東京競馬場で行われる【第26回テレビ東京杯青葉賞2019】（３歳・Ｇ２・芝2400ｍ）の前走データ等からの過去傾向分析です。
過去５年の１着から３着馬の前走成績表等から好走している馬の条件を調べて把握し、データ上位の注目馬、穴馬を探していきたいと思います。
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青葉賞2019 前走データ等の傾向分析
競馬SevenDaysブログのホーボーです。
本日は、過去５年の前走レースデータ等からデータ分析をしたいと思います。
穴馬候補や注目馬などを見つけだす参考資料になれば幸いです。
トラコミュ
過去５年前走成績データ表(2019年)
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《青葉賞 過去５年前走データ表》から把握できる気になる傾向項目とデータ表からは把握できない気になる傾向項目を以下に記述しておきます。
傾向まとめ表 チェック基準
【前走着順】
連対馬10頭中⇒８頭が前走３着以内となっています。
【着差】
負け着差は、重賞なら0.3秒以内が目安。
【前走レース】
連対馬10頭中⇒２頭が前走重賞から、８頭が500万下からとなっています。
【初勝利】
連対馬10頭中⇒７頭がデビュー２戦以内で初勝利を挙げています。
残りの３頭は、３戦目と４戦目に初勝利。（初勝利まで４着以下なし）
【距離実績】
連対馬10頭中⇒全馬10頭に2000ｍ以上での１着実績があります。
【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。
データ予想注目馬
《傾向まとめ表１》
上記の６項目を青葉賞2019出走予定馬でチェックすると、Ａランク６点がトップで１頭となっています。
Ａ６点の一発ありそうな注目馬は⇒[東人気ブログランキング]で公開中。
