武豊騎手が、仲間由紀恵主演の人気ドラマの「ごくせん」に出演するそうだ。
 小泉孝太郎との付き合いから出演に発展したようだ。
 『武=孝太郎』という番組があったが、1回も観たことがなかったな…。

 

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武豊「ごくせん」最終回に参戦!「レースより緊張」
「ごくせん」の最終回に友情出演する武豊(左)と主演・仲間由紀恵と小泉孝太郎 日本を代表するトップジョッキーの武豊(39)が、日テレ系人気ドラマ「ごくせん」の最終話(28日・後9時)に友情出演することになり24日、都内で行われた収録に参加した。親交が深い俳優の小泉孝太郎(29)が演じる夏目先生の友人という設定の本人役で登場。毎話欠かさず見ているという「ごくせん」の大ファンで、「大好きなドラマに出させてもらって本当にうれしい」と喜んでいた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080625-OHT1T00049.htm

 実は自分、『ごくせん』も観たことがない。
 土曜日の21:00。
 自分にとっては、真剣な時間帯だから…。

 でも、『ごくせん』は、ちょっと気になったりする。
 私の住んでいる近くの街が、よくロケ地となっていたそうだ。
 東京都下のウインズのある街だけど。
 また、「熊井ラーメン」?というのは、府中だし。

 今日は帝王賞。
 武豊騎乗予定であったスウィフトカレントは競走除外。
 初ダートであったが、瞬発戦適性で期待していたのだが…。

 一般的には、やっぱり、JRAの騎手=武豊かもしれないが、大井だと、的場文男騎手か?(って、一般には通用しないか。)
 赤に☆。トラック野郎というイメージだ。古い…汗

 最近、よくレースをみるようになり気になっていることは、あのズボン(パンツ)の股上の長さ。一人だけ、ヘソぐらいまであり非常に気になる。
 でも、なんか癒される。(笑)

 そして、レースでは中央では見られない騎乗スタイル。
 おしりが鞍につくぐらいに追い、逆に減速してしまうのではないか?と思ってしまうが、馬は最後までバテずに(バテながらも?)走る。
 そして、内を回って1つでも着順を上げようとする姿勢には感動する。

 南関の楽しさに、最近嵌っている。