中山金杯2026予想|過去10年データから見る傾向と狙い方

最終更新日:2026年1月3日

新年最初の重賞として注目を集める中山金杯2026。
小回りの中山コース、そしてハンデ戦という条件が重なり、毎年一筋縄ではいかない展開が繰り広げられます。
本記事では、過去10年の膨大な集計データを基に、人気・枠順・血統・前走ローテなど多角的な視点から、今年の勝ち馬を見極めるための傾向を徹底分析しました。データに裏打ちされた的中へのヒントを探っていきましょう。

中山金杯 データ予想




中山金杯2026予想

本記事はレース2週間前時点の傾向分析を中心に構成しており、
出走予定馬の確定後、全頭診断・好走馬順位表・最終予想を順次追記していきます。

中山金杯2026出走予定馬(登録馬)

血統と前走データを掲載しています。

馬名 性齢 斤量 父 父タイプ 母父 母父タイプ 生産者S 間 レース名・1走前 クラス Tr 距離 確定 着差 斤量 体重 決手 3F順
アスクドゥポルテ 牡6 54 ハービンジャー ダンチヒ系 ハーツクライ サンデーサイレンス系 ASK STUD 18 新潟記念G3 G3 芝 2000 10着 0.5 57 478 後方 3
アンゴラブラック 牝5 55 キズナ サンデーサイレンス系 ルーラーシップ ミスプロ系 ノーザンファーム 12 アイルラG2 G2 芝 1800 2着 0.1 55 470 先行 6
ウエストナウ 牡5 57 キズナ サンデーサイレンス系 Frankel サドラーズウェルズ系 ノースヒルズ 4 鳴尾記念G3 G3 芝 1800 13着 1.6 57 498 中団 11
*カネラフィーナ 牝4 54 Frankel サドラーズ系 Fortify ミスプロ系 ノーザンファーム 11 新潟牝馬(L) OP(L) 芝 2200 1着 -0.2 52 478 先行 1
カラマティアノス 牡4 55 レイデオロ ミスプロ系 ハーツクライ サンデーサイレンス系 ノーザンファーム 9 ペルセウH オープン ダ 1600 12着 2.7 55 476 中団 12
グランディア セ7 56 ハービンジャー ダンチヒ系 サンデーサイレンス サンデーサイレンス系 ノーザンファーム 2 ディセン(L) OP(L) 芝 1800 2着 0.0 58 488 差し 2
ケイアイセナ 牡7 57 ディープインパクト サンデーサイレンス系 Smarty Jones ミスプロ系 隆栄牧場 20 札幌記念G2 G2 芝 2000 4着 0.3 58 470 先行 11
シリウスコルト 牡5 58.5 マクフィ ミスプロ系 ゼンノロブロイ サンデーサイレンス系 千代田牧場 6 福島記念HG3 G3 芝 2000 5着 0.5 58.5 504 中団 5
ニシノエージェント 牡4 56 イスラボニータ サンデーサイレンス系 ノヴェリスト ブランドフォード系 カミイスタット 31 東京優駿G1 G1 芝 2400 16着 2.4 57 476 後方 14
ピースワンデュック 牡5 55 グレーターロンドン サンデーサイレンス系 ジャングルポケット グレイソブリン系 大江牧場 3 中日新聞HG3 G3 芝 2000 6着 0.5 55 454 逃げ 15
フクノブルーレイク 牡4 52 ウインブライト サンデーサイレンス系 ロードカナロア ミスプロ系 ケイズ 3 常総S・3勝 3勝 芝 1800 8着 0.5 57 456 中団 5
ブランデーロック 牡7 51 マクフィ ミスプロ系 マーベラスサンデー サンデーサイレンス系 川上牧場 8 イクイノ・3勝 3勝 芝 2000 12着 1.7 58 494 後方 9
マイネルオーシャン 牡5 55 ゴールドシップ サンデーサイレンス系 ルーラーシップ ミスプロ系 ビッグレッドファーム 3 常総S・3勝 3勝 芝 1800 1着 -0.1 58 480 先行 5
マイネルモーント 牡6 56 ゴールドシップ サンデーサイレンス系 ロージズインメイ ヘイロー系 ビッグレッドファーム 3 中日新聞HG3 G3 芝 2000 8着 0.7 56 464 中団 12
リカンカブール セ7 57 シルバーステート サンデーサイレンス系 Zoffany ダンチヒ系 辻牧場 6 福島記念HG3 G3 芝 2000 7着 0.6 57 482 中団 10
リフレーミング 牡8 57 キングヘイロー リファール系 バトルプラン ミスプロ系 橋本牧場 3 中日新聞HG3 G3 芝 2000 中止 —- 57 472

中山金杯2026全頭診断

枠順確定が確定しましたので、出走馬の全頭診断を掲載します。

馬番 評価 馬名 評価コメント(データ特化分析)
1 B ケイアイセナ 1番枠(複勝率40.0%)の好枠。
前走札幌記念(G2)4着(着差0.3負け)は巻き返し期待値の高いゾーン。
先行脚質もコースに合致。
7歳馬の年齢データが懸念点ですが、内枠の利で補完可能な範囲です。
2 B アンゴラブラック 2番枠(連対率30.0%)、前走G2で2着(着差0.1秒)と勢い十分。
牝馬(過去10年未勝利)のデータが重いものの、斤量55kgは好走圏内。
データ上位の先行力があり、好枠を活かせれば上位争い可能です。
3 A カネラフィーナ 3番枠(勝率30.0%)、前走OP(L)1着、上がり1位と最強クラスのデータ。
今回斤量2kg増ですが、データ上「斤量増=充実」で勝率が極めて高く、4歳牝馬の伸び代も加味。
統計的に最も死角が少ない本命候補です。
4 E ブランデーロック 前走3勝クラスで12着(1.7秒負け)は、データ上巻き返し不能。
斤量7kg減(58→51kg)は「3kg以上の大幅減=低迷」の統計傾向(全敗)に合致し、反発の余地がありません。
7歳牡馬もマイナス項目です。
5 C ピースワンデュック 前走G3で6着(着差0.5秒)は巻き返し可能な好走ゾーン。
中3週も良好なローテ。
ただし「逃げ」脚質は先行・中団勢に比べて連対率が10.0%と低く、軸としては心もとないものの、相手候補には残る一頭です。
6 D ニシノエージェント 前走G1(日本ダービー)からの参戦ですが、2.4秒負け(複勝率0.0%)のダメージが甚大。
さらに中31週の長期休養明けに近い間隔もデータ上は厳しく、後方脚質という点も中山の傾向から大きく割り引きです。
7 C ウエストナウ 7番枠(複勝率40.0%)と馬体重498kg(理想の480〜499kg)は高評価。
ただ前走G3で1.6秒負けという大敗からの巻き返しデータが存在せず、血統的な底力がこの大幅な負け幅をカバーできるかどうかが鍵。
8 A グランディア 前走OP(L)2着(着差0.0秒)、さらに中山適性を示す「上がり2位(連対率30.8%)」を保持。
斤量2kg減もプラス。
中2週のローテは複勝率16.7%と低めですが、前走の内容がデータ上完璧で、最有力。
9 A マイネルオーシャン 前走3勝クラス1着(着差-0.1)と充実。
先行脚質、馬体重480kg、さらに好走種牡馬ゴールドシップ産駒と、中山金杯の好走条件が全て揃っています。
斤量3kg減も含め、データ上は非常に安定感が高い一頭。
10 D リフレーミング 前2走前G3で上がり1位を記録していますが、「後方」脚質は複勝率6.5%と低く、中山の急坂コースでは致命的。
さらに8歳以上(過去10年複勝率0.0%)という強いマイナスデータに合致するため、評価は下げざるを得ません。(※前走競走中止のため、間隔以外は前2走前のデータを使用)
11 E カラマティアノス 前走ダート、かつ2.7秒負けという大敗データ。
提供された統計上、1.0秒以上の負け、さらにダートからの参戦でこれほどの大差をつけられた馬が巻き返した実績はなく、今回のメンバーでは最も厳しい評価となります。
12 C マイネルモーント 前走G3で着差0.7秒(負0.6〜0.9)と能力は示していますが、最大の壁は「12番より外枠(複勝率0.0%)」というデータ。
中団待機の脚質から外を回らされる形は、統計上の死にデータに直結するため、苦戦を強いられます。
13 D シリウスコルト 前走G3で5着(着差0.5秒)と実績は上位。
しかし斤量58.5kg以上は過去10年馬券圏内がなく、さらに13番枠も一度も複勝圏内に来ていない死に枠。
統計的限界点を超える重いハンデと外枠が評価を下げました。
14 D リカンカブール 父シルバーステート(勝率50.0%)の期待値は高いものの、最外14番枠は過去10年で全滅の死に枠。
前走着差0.6負けで巻き返しは可能な範囲ですが、統計上の「外枠の壁」を打ち破るだけの絶対的加点項目に欠けます。

※評価基準の凡例(A=高評価、E=低評価)

👑好走馬順位表

順位 馬番 馬名 騎手
1 2 アンゴラブラック 戸崎圭太
2 3 カネラフィーナ 石川裕紀
3 8 グランディア 横山武史
4 12 マイネルモーント 丹内祐次
5 5 ピースワンデュック 柴田善臣
6 1 ケイアイセナ 吉田隼人
7 9 マイネルオーシャン 矢野貴之
8 13 シリウスコルト 三浦皇成
9 14 リカンカブール 菅原明良
10 11 カラマティアノス 津村明秀
11 7 ウエストナウ 荻野極
12 10 リフレーミング 石橋脩
13 6 ニシノエージェント 田辺裕信
14 4 ブランデーロック 原優介

■この順位表は、全頭診断の評価とJRA-VANのマイニング指数他の複数データを組み合わせて作成しています。

※順位はあくまで参考です。当日のパドックやオッズなども考慮した上で、最終的な判断をし馬券の購入は自己責任でお願いします。

【最終結論】📊データ予想印と選定理由

  • ◎ 本命

    3番 カネラフィーナ

    順位表2位。
    全頭診断で最高ランクのA評価。
    3番枠(勝率30.0%)の絶好枠を引き、上がり1位の実績は統計的に最強クラスのデータです。
    斤量増を充実と捉えるデータもあり、最も死角が少ない本命候補です。

  • ◯ 対抗

    8番 グランディア

    順位表3位かつ診断A評価。
    中山適性を示す「上がり2位」を保持しており、斤量2kg減も大きな加点要素です。
    中2週のローテに懸念はあるものの、前走の内容がデータ上完璧であり、逆転の筆頭格です。

  • ▲ 単穴

    2番 アンゴラブラック

    順位表1位。
    診断B評価。
    2番枠(連対率30.0%)の好枠と、データ上位の先行力が魅力。
    前走G2での2着という勢い、さらに55kgの斤量は中山の急坂を乗り切る上で十分な好走圏内データです。

  • ☆ 妙味ある馬

    9番 マイネルオーシャン

    順位表7位ながら診断A評価。
    好走種牡馬ゴールドシップ産駒、馬体重480kg、先行脚質と、中山の好走条件をすべて網羅しています。
    人気以上の期待値がデータに表れている、絶好の妙味株です。

  • △ 連下1

    1番 ケイアイセナ

    順位表6位。
    診断B評価。
    1番枠(複勝率40.0%)は過去10年で非常に優秀なデータです。
    前走札幌記念(G2)での僅差4着は巻き返し期待値が高いゾーンに合致しており、内枠を活かした粘り込みが期待できます。

  • × 連下2

    5番 ピースワンデュック

    順位表5位。
    診断C評価。
    逃げ脚質の連対率の低さは気になりますが、前走G3で6着という着差は巻き返し可能な範囲内。
    中3週の良好なローテーションを評価し、相手候補として残します。

◎ 3番 カネラフィーナ
◯ 8番 グランディア
▲ 2番 アンゴラブラック
☆ 9番 マイネルオーシャン
△ 1番 ケイアイセナ
× 5番 ピースワンデュック

※本記事はデータ特化型の予想支援コンテンツです。
最終予想印や馬券戦略は、当日のパドック・オッズ・追い切りを照らし合わせることで精度が格段に上がります。
この記事が皆さんの中山金杯2026予想に少しでもお役に立てれば幸いです!

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中山金杯 過去10年傾向分析

基本データ傾向(過去10年)

まずは、出走馬のプロフィールから判明する基本的な傾向を確認しましょう。
人気、枠順、性別、年齢、斤量の5項目から、波乱の予兆や信頼すべき軸馬の条件が見えてきます。

人気別データ

1番人気が勝率40.0%、複勝率60.0%と高い信頼度を誇ります。
一方で、6番・7番人気が計6回の連対を記録しており、中穴クラスの台頭が目立ちます。
12番人気以下は過去10年で3着以内が一度もなく、極端な大穴狙いは厳しい傾向です。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-0-2-4 40.0% 40.0% 60.0%
2番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0% 20.0%
4番人気 2-0-1-7 20.0% 20.0% 30.0%
5-7番人気 1-8-1-20 3.3% 30.0% 33.3%

馬番別データ

1番〜3番の最内枠から4勝が生まれており、特に3番は勝率30.0%と絶好調です。
全体として11番より内枠に勝ち馬が集中しており、12番より外の枠は連対率・勝率ともに極めて低く、外枠不利な傾向が顕著です。

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0-1-3-6 0.0% 10.0% 40.0%
2番 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
3番 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0%
4番 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
5番 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
6番 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
7番 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0%
8番 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
9番 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
10番 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
11番 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
12番 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
13番 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
14番 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0%
15番 0-1-1-6 0.0% 12.5% 25.0%
16番 0-0-2-6 0.0% 0.0% 25.0%
17番 0-1-0-6 0.0% 14.3% 14.3%
18番 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%

性別別データ

過去10年の勝ち馬はすべて牡・セン馬であり、複勝率でも牝馬を圧倒しています。
牝馬は過去10年で17頭が参戦し連対は2回のみ。
主力はあくまで牡馬勢であるといえます。

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 10-8-10-117 6.9% 12.4% 19.3%
牝馬 0-2-0-15 0.0% 11.8% 11.8%

年齢別データ

4歳から6歳までがそれぞれ3勝ずつを挙げており、互角の勢力図です。
一方で7歳以上になると急激に成績が下降し、特に8歳馬は過去17頭すべてが着外に敗れています。

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 3-3-2-20 10.7% 21.4% 28.6%
5歳 3-3-2-22 10.0% 20.0% 26.7%
6歳 3-4-4-36 6.4% 14.9% 23.4%
7歳以上 1-0-2-49 1.9% 1.9% 5.8%

斤量別データ

56kg(4勝)と58kg(3勝)を背負った馬の活躍が目立ち、特に58kgは勝率30.0%と高数値です。
実力に見合った「標準からやや重め」の斤量を課された馬が強い傾向にあります。

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
54kg 1-2-1-22 3.8% 11.5% 15.4%
55kg 1-3-1-22 3.7% 14.8% 18.5%
56kg 4-2-4-39 8.2% 12.2% 20.4%
58kg 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0%
中山金杯  過去10年前走レース分析

前走データ(過去10年)

次に、激走馬の共通項を探るべく前走の状況を分析します。
距離・クラス・着順、そして馬体重の増減やローテーションの間隔など、実戦に直結する重要なファクターをまとめました。




前走距離別

同距離の2000m組が最多の6勝。
1600mからの距離延長組も勝率21.4%と高い数値をマークしています。
対して、1800m組は30頭参戦して勝ち星がなく、苦戦傾向にあります。

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1600m 3-0-0-11 21.4% 21.4% 21.4%
1800m 0-1-2-27 0.0% 3.3% 10.0%
2000m 6-7-7-62 7.3% 15.9% 24.4%

前走クラス別

重賞組が底力を見せる一方で、3勝クラスからの昇級組も2勝(勝率11.1%)と健闘。
前走の格よりも、その時の充実度が問われる一戦です。

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3勝クラス 2-1-2-13 11.1% 16.7% 27.8%
G3組 3-4-3-49 5.1% 11.9% 16.9%
G1組 2-2-1-21 7.7% 15.4% 19.2%

前走着順・着差別

前走で0.5秒差以内の惜敗だった馬が巻き返すケースが多く見られます。
1.0秒以上の大敗を喫した馬は連対率が急落するため、負け方が重要です。

前走着順 着別度数 勝率 複勝率
同級1着 2-1-2-5 20.0% 50.0%
同級3着 2-1-1-9 15.4% 30.8%
下級1着 2-1-2-11 12.5% 31.3%

前走脚質別

前走で中団に位置していた馬が5勝と中心勢力。
上がり順位では2位以内の馬が複勝率で圧倒しており、決め手のある馬が有利な傾向です。
ただし、上がり4〜5位の馬が複勝率50%を記録している点も見逃せません。

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
平地・先行 2-4-5-33 4.5% 13.6% 25.0%
平地・中団 5-5-5-47 8.1% 16.1% 24.2%
平地・後方 2-1-0-43 4.3% 6.5% 6.5%
3F 1位 2-1-0-12 13.3% 20.0% 20.0%
3F 2位 2-2-1-8 15.4% 30.8% 38.5%
3F 3位 1-0-0-11 8.3% 8.3% 8.3%
3F 4-5位 1-4-5-10 5.0% 25.0% 50.0%
3F 6位- 4-3-4-90 4.0% 6.9% 10.9%

前走馬体重別

480kg〜499kgの中型馬が最多の4勝。
中山の急坂をこなすパワーが必要で、540kg以上の超大型馬も勝率50.0%と健闘。
逆に439kg以下の軽量馬は苦戦を強いられています。

馬体重 着別度数 勝率 複勝率
440-459kg 1-2-1-10 7.1% 28.6%
480-499kg 4-3-6-41 7.4% 24.1%
540kg- 1-0-0-1 50.0% 50.0%

前走斤量別

「今回斤量増」となる馬が勝率17.1%と極めて優秀。
前走好走し、実力を評価されてハンデが増えた馬がそのまま勝ち切るパターンが王道です。

斤量増減 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回増 6-3-1-25 17.1% 25.7% 28.6%
今回減 3-6-4-55 4.4% 13.2% 19.1%




血統データ・生産者分析(過去10年)

最後に血統的な適性を探ります。
中山の2000mというタフな舞台に強い種牡馬や、相性の良いニックス配合、さらには生産者別の成績から、隠れた有力候補を絞り込みます。

種牡馬別データ

ステイゴールドとモーリスが2勝ずつ。
特にモーリスは勝率66.7%と驚異的です。
系統別ではサンデーサイレンス系が最多の5勝ですが、ロベルト系を含むターントゥ系の勝率(18.2%)にも注目です。

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率
ステイゴールド 2-2-0-9 15.4% 30.8%
モーリス 2-0-0-1 66.7% 66.7%
ハーツクライ 1-1-1-11 7.1% 21.4%

母父別データ

母父ディープインパクトが複勝率60.0%と優秀。
系統別では、母父にロベルト系を持つ馬が3勝を挙げており、パワーの補完が重要となります。

母父馬 着別度数 勝率 複勝率
ディープインパクト 1-1-1-2 20.0% 60.0%
グラスワンダー 1-1-0-2 25.0% 50.0%

ニックス傾向

「父サンデー系×母父ストームバード系」や「父ミスプロ系×母父ロベルト系」が好相性。
スピードとパワーのバランスが鍵です。

ニックス配合 着別度数 勝率 複勝率
父SS系×母父ストームバード系 2-1-0-3 33.3% 50.0%
父ミスプロ系×母父ロベルト系 2-0-0-2 50.0% 50.0%

生産者別

ノーザンファームが3勝と最多。
ただし複勝率ではコスモヴューファームが57.1%と圧倒しており、伏兵馬の生産牧場にも注目です。

生産者 着別度数 連対率 複勝率
ノーザンファーム 3-2-3-37 11.1% 17.8%
コスモヴューファーム 1-2-1-3 42.9% 57.1%




まとめ(2026年の狙い方)

過去10年のデータ分析から導き出される狙い馬の条件は以下の通りです。

  • 1番人気の信頼度は高く、特に1〜3番の内枠を引いた場合は軸候補。
  • 前走2000m組、またはマイルからの延長組が狙い目。
  • ハンデが前走より増えている馬は、充実度の証として高く評価。
  • 血統面ではモーリスやステイゴールド産駒、母父ディープインパクトが強力。

これらの傾向を参考に、2026年の中山金杯を攻略していきましょう!


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【データ出典】当ブログのデータは、TARGET(競馬)を使用しJRA公式競馬データを分析しています。

参考リンク:
JRA公式サイト(日本中央競馬会)
―過去のレース結果や競馬場情報を確認できます。


更新履歴

  • 2025年12月22日:初回公開(2016〜2025年の過去10年データを掲載)
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