今週の日曜日は古馬長距離G1【第133回天皇賞・春】(芝3200m)が京都競馬場で行われます。
昨年の3冠馬ディープインパクトが2006年天皇賞・春で4冠を目指します。
2006年【第133回天皇賞・春】を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第133回天皇賞・春予想検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【3.2.2.3】連対率50%
2番人気【3.0.3.4】連対率30%
3番人気【1.4.1.4】連対率50%

1番人気と3番人気馬が連対率50%と言う事で、堅い感じがしますが、過去5年成績表(画像)を見ると、2003年以降は人気馬の連対はありません。
実は2003年から、フルゲートが18頭に拡大されました。私には、はっきりとした原因はわかりませんが、フルゲート18頭になってから波乱傾向であることは事実ですね。しかし、フルゲート18頭=大波乱ではないと思いますので、そろそろ、上位人気馬の連対もあって当然だと思います。

■連対馬の脚質
逃げ・・・1頭
先行・・・8頭
差し・・・11頭
追込・・・0頭

基本的には、中団からの差し馬が有利のようです。
スローペースの長距離戦で逃げ・先行有利に感じますが、2周目の3~4コーナーの下り坂からペースが早くなり、最後の直線、良い決め脚のある差し馬に有利になる感じです。
過去5年の成績表を見ると、近2年は逃げ・先行馬の連対が目立ちます。2005年小雨・良、2004年曇・良となっていますが、馬場は雨で渋い馬場だったようです。
今週も天気が微妙ですが、雨ならば先行勢にも注目したいと思います。しかし、皐月賞、フローラSと最近ずっと天気予報に騙されてる感じですが…(苦笑)

■世代
4歳馬【6.4.3.40】連対率19%
5歳馬【4.4.6.33】連対率17%
6歳馬【0.1.1.25】連対率4%
7歳馬【0.1.0.13】連対率7%
8歳馬【0.0.0.5】連対率0%

この10年、4歳と5歳馬のみが優勝しています。
私の天皇賞・春のイメージも前年の菊花賞馬が活躍しているイメージが強いですね。
今年も人気になると思われる、6歳馬リンカーンには辛いデータです。

■その他
◇連対馬のステップ戦
 阪神大賞典が9頭日経賞が4頭、大阪杯、大阪ハンブルクCがそれぞれ2頭、その他が3頭です。
 また、連対馬20頭の前走着順は【9.5.1.5】であり、14頭が前走で連対していました。連対をはずしていた馬達も長距離レースでの実績のある馬が多く、長距離実績は必要です。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中4頭
【近】・・・連対馬10頭中4頭

ここ2年のスピード指数はイマイチの感じです。
昨年は、無印だらけでしたが、あえて言えば【近】は昨年以外は連対馬が出ています。
基本的には、完全な良馬場であるならば、《上》上がり指数の高い鋭い決め手のある馬に注目したい感じがします。

過去5年で1~3着になれなかった、1番人気馬のスピード指数を参考に掲載します。

 2005年 1番人気 リンカーン 【近2】→6着
 2004年 1番人気 リンカーン 《先》 →13着

2006年のリンカーンは1番人気ではないでしょうけど、日経賞勝ちなどから上位人気は確かでしょう。しかし、過去の結果から考えると、危険な人気馬かも知れません。

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過去の傾向からは、4歳馬、5歳馬の差し馬に注目です。
4歳馬は、ディープインパクト、ローゼンクロイツ、トウカイトリック。
5歳馬は、デルタブルース、ストラタジェム、トウカイカムカム、アドマイヤモナーク、ブルートルネード。
菊花賞の時、折り合いを欠いたディープインパクトでしたが、2度目の京都長距離戦で折り合いがつくかどうか注目です。

まぁ、大丈夫でしょう。賢そうなので(笑)

しかし、菊花賞の同世代とは違い、古馬の能力あるステイヤーが相手なので簡単ではないかもな~と、チョット思ったりします。

まぁ、世界につながる走りを期待したと思います。ただの競馬ファンです。
2、3着をしっかり当てたいと思います。

今日は残業がなかったので、『学校へ行こう!MAX』を観ながら、この記事を書いたのですが、2、3年後、今日テレビに出ていた騎手学校の子達が“自分のために!”そして、“馬券を買った僕のために!”頑張って馬と一緒に走ってくれたら嬉しいと思います。^^

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