4年連続で2桁人気馬が連対していた皐月賞ですが、今年は1着キャプテントゥーレ(7番人気)、2着タケミカヅチ(6番人気)でした。
 しかし、上位人気馬は今年も連対できず馬連万馬券の波乱となりました。

 

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《予想結果》

 ◎ レインボーペガサス →4着

 ○ ブラックシェル →6着

【第68回皐月賞のレースラップ】

  12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5

  前半4ハロン48.8 後半4ハロン47.5  2分01秒7

 自分のレースラップ分析で参考にしている“岡村信将氏のラップギア”の表記だと、「▼11△3△10」の瞬発力戦ラップでした。(ラスト4ハロン間のラップ間で0.5秒以上の加速区間があるレース)(ブログで書くことは了解頂いてます。)

 2008年皐月賞、平坦戦ラップを想定し予想しました。
 ▼11という加速ラップは本当に想定外で、瞬発力戦ラップのみに実績のあるキャプテントゥーレとタケミカヅチが1、2着でした。
 
 予想エントリーにも書きましたが、過去5年の皐月賞のレースラップは、『最大でも▼7(0.7秒の加速)で、2ハロン連続での加速(ディープインパクトはラスト3ハロンすべて加速)があり、ラスト1ハロンの落ち込みも小さい』というものだったので、今年の皐月賞は非常に異なるレースラップだったと思います。

 タイムが遅いのは、前半スローという流れもありますが、良馬場発表でも時計を要する馬場だったと言うこともあるでしょう。

 キャプテントゥーレ、母は仏G1勝利のあるスキーパラダイスであり、今日のような馬場も良かったのでしょう。

 タケミカヅチは内から差して来ました。
 小回りの中山コースだと、内の馬郡の中から差せる馬だな~と感じました。

 『先行勢かインを突ける差し馬に注目か?』と、自分で書いていましたが…。

 ◎レインボーペガサスは4着。
 『鞍上も名手アンカツ。内枠から巧い競馬をしてくれるのではないか?』と予想時には期待したのですが、位置取りが自分の理想よりも、かなり後方からの競馬で残念な結果でした。最後はメンバー最速の34.3秒の脚を使っていることからも、「もう少し前だったらな~」と思います。

 あと、気になった馬は、14着ショウナンアルバ。
 大外の18番だったので、押えずに逃げるのかな~と思っていましたが、中団からの競馬でした。この馬が積極的なレースをしていたら、また結果も違っていたと思うので、チョット残念です。
 折り合いたいと思うと、折り合いを欠く。
 折り合っちゃうと、持ち味が出ない。
 競走馬は難しいですね。
 能力はあるので距離短縮のマイル戦などで出走してきたら今後も注目だと思います。
 蛯名騎手は、「馬場が合わなかった」みたいなコメントを出していますので、馬場も良くなかったのでしょうけど。

 今年の皐月賞は、流れと馬場適性が重要だったな~と思います。
 逆に、自分が予想時に注目している“ラップ(ラップギア)”と“馬場適性”を、しっかり押えられば、良い予想が出来ると“ハズレ”て実感します。
 方向性は間違っていないと……。

 さて、次の牡馬クラシックレースは東京の【日本ダービー】。
 大きな加速の瞬発力戦ラップとなった皐月賞で、日本ダービーと似ているのかな~と思ったりしますが、馬場適性という観点からは、やはり2冠は厳しいような気もします。
 まぁ、ダービーの頃って、結構、雨とかで“重い芝”になっているようなイメージもありますが…。
(ダービーのラップなど、まだ何も調べていません。東京は瞬発力戦コースというイメージだけで書いてます。)

 回顧は苦手なので、このくらいで終了します。
 見当違いなことを書いているかも知れませんが、ご了承ください。

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