今週の日曜日は3冠初戦の【皐月賞】(G1・芝2000m)が中山競馬場で行われます。
2006年の皐月賞は、6戦5勝(重賞3勝)のアドマイヤムーンを中心に、2歳王者フサイチリシャール、4戦4勝のフサイチジャンクなど素質ある馬が多く、本当に楽しみな皐月賞となりそうです。
2006年【第66回皐月賞】を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第66回皐月賞予想検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【3.3.2.2】連対率60%
2番人気【2.1.2.5】連対率30%
3番人気【0.2.2.6】連対率20%

過去5年成績表(画像)を見ると、1番人気馬は過去5年すべて3着までに入ってることが分ります。また、3年連続で連対中でもあります。
しかし、10番人気以下の馬も、画像の5年間で3連対。過去10年では計5連対となり、人気薄の馬にも注意が必要な皐月賞です。

■連対馬の脚質
逃げ【1.0.1.9】連対率9%
先行【3.5.2.33】連対率19%
差し【6.4.5.62】連対率13%
追込【0.1.2.43】連対率2%

小回りの中山コースですので、先行、差し馬が中心です。
画像の過去5年成績表の通過順位を見ると、昨年の2着馬シックスセンス以外の連対馬は、4コーナーを9番手以内で通過しています。フルゲートが18頭ですので、勝負どころの4コーナーでは、中団より前につけられる馬が有利という事になります。
勿論、ペースなどで追い込み脚質でもチャンスがあると思いますが、中山コースですので、極端な追い込みは厳しく、勝負どころで上がっていける器用な脚が使える馬に注目です。脚を余した馬や、あと1歩届かなかった馬などは、府中の日本ダービーで見直したい馬だと思います。

■連対馬のキャリア
3戦→4頭  4戦→3頭
5戦→5頭  6戦→3頭
7戦→2頭  8戦→3頭

3戦~8戦までの馬に注目です。
★9戦のメイショウサムソン、ゴウゴウキリシマ、ディープエアー、10戦のニシノアンサーには、マイナスデータです。
まぁ、ローテーションさえ問題なければ、それほど気にしなくてもと思ったりしますが…。どうですかね~?

■その他
◇連対馬の前走は…
 弥生賞組が8頭スプリングS組若葉S組がそれぞれ5頭。
 トライアル以外のレースからの連対馬は、1999年1着テイエムオペラオー(毎日杯1着)と2001年2着のダンツフレーム(アーリントンC1着)の2頭。いずれも重賞勝ちでした。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中6頭
【近】・・・連対馬10頭中3頭

結構、【無】もあります。それも、ここ2年は、1番人気馬が【無】です。人気上位の実績、能力ある馬のスピード指数は、あまり気にしなくても良いようです。
キャリアの浅い3歳馬ですので、どうしてもSペースのレースが多く、スピード指数には、表れづらいレースが多いのが原因のひとつだと思います。
そんなスピード指数ですが、2005年シックスセンス(12人気)、2004年ダイワメジャー(10人気)に、スピード指数の【前走指数上位】のマークがついていました。
今年も、人気薄の馬にスピード指数の評価の高い馬がいれば、押えておきたい馬だと思ったりします。

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2006年の皐月賞は、昨年のディープインパクトの皐月賞とは、また少し違う感じの楽しみがある皐月賞だと思います。
過去5年の結果成績を見ると、2001年のアグネスタキオン、ダンツフレーム、ジャングルポケットが1~3着になった時のような、能力ある馬達で争う皐月賞のような感じがします。2001年は、スピード指数も上位の馬達にビッシリついてますが、本当に凄いメンバーだな~と改めて思います。クロフネも同じ年ですしね。

さて、2006年皐月賞は、マツパク勢vsフサイチ軍団といった感じでしょうか?
本当に、松田博厩舎のアドマイヤムーンドリームパスポートキャプテンベガはどの馬も楽しみだし、フサイチの2歳王者フサイチリシャール、4戦無敗のフサイチジャンクも楽しみな馬だし、本当に楽しみな皐月賞ですね。

まぁ、他にも注目している馬が何頭かいるのですが、今日はマツパク勢とフサイチ軍団という今年のクラシック路線の中心になる馬達の馬名をあげておきました。
無難に(笑)

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