今週は【産経大阪杯】(G2・芝2000m)が阪神競馬場で行われます。
天皇賞(春)の前哨戦として注目のレースです。
2006年産経大阪杯を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向を見てみます。

 

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2006年第50回産経大阪杯検討データ
【傾向】(過去10年から)
■人気
1番人気【8.1.0.1】連対率90%
2番人気【0.1.3.6】連対率10%
3番人気【1.3.1.5】連対率40%
4番人気【0.3.1.6】連対率33%

1番人気信頼大のレースです。
連を外したのは2001年のテイエムオペラオーの4着だけです。
過去10年の連対馬20頭中17頭が4番人気以内という堅いレースです。

■連対馬の脚質
逃げ・・・3頭
先行・・・10頭
差し・・・5頭
追込・・・2頭

過去5年の画像にある1000m通過タイムをみると、1000m60秒ぐらいの平均ペースが多いのがわかります。先行馬に有利な流れになる事が多いようです。

■世代
4歳馬【4.4.3.29】連対率20%
5歳馬【4.3.6.29】連対率17%
6歳馬【1.0.0.19】連対率5%
7歳上【1.3.1.13】連対率22%

4歳馬、5歳馬が良い感じですが、7歳以上も活躍しており、あまり気にしなくても良いデータだと思います。

■その他
・連対馬20頭中18頭の前走は、2000m以上の距離を使っています。天皇賞(春)の前哨戦ですが、中距離適性重視が良いようです。
・アドマイヤジャパンが大阪杯から始動しますが、年明け初出走馬は8頭が連対しています。2004年ネオユニヴァース(ジャパンC4着)マグナーテン(香港C13着)、2005年ハーツクライ(有馬記念9着)など8頭全馬が前走G1に出走していた馬でした。アドマイヤジャパンの前走はジャパンC11着ですので、このデータに該当しますね。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中3頭
【近】・・・連対馬10頭中4頭

人気馬の信頼が高いレースですが、スピード指数の評価はあまり関係していないようなので、スピード指数のマークはあまり重要視しなくても良い感じがします。

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昨年のクラシック路線で活躍したアドマイヤジャパンの走りに注目ですが、先週、オレハマッテルゼ・高松宮記念、リンカーン・日経賞の東西重賞勝ちをした音無厩舎のカンパニーも2000m初挑戦ですが注目です。厩舎といえば、ドバイで2勝した橋口厩舎のローゼンクロイツも阪神コース【1.1.1.0】で楽しみな馬です。また、ダイヤモンドSで2年1カ月ぶりの勝ち星を挙げたダンスインザダーク産駒のマッキーマックス、昨年の天皇賞(春)を勝ったスズカマンボ、古豪シルクフェイマスなどは天皇賞(春)に向けて、どんなレースをするか注目の一戦です。

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