いよいよ今週の日曜日は3歳牝馬のG1【桜花賞】(G1・芝1600m)が阪神競馬場で行われます。
圧倒的に抜けている馬もいない感じで、とても面白くなりそうです。
2006年桜花賞を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第66回桜花賞検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【3.1.2.4】連対率40%
2番人気【2.2.1.5】連対率40%
3番人気【1.0.1.8】連対率10%

過去5年成績表(画像)を見ると、1番人気馬は過去5年すべて3着までに入ってることが分ります。また、2004年ダンスインザムード(1着)、2005年シーザリオ(2着)と2年連続で連対中です。
しかし、人気馬の相手は、7番人気や13番人気の馬もあり、波乱含みのレースでもあると思います。今年は、ダンスインザムードやラインクラフト、シーザリオというような、抜けている存在もおらず、1番人気馬の信頼度をよく見極めたい感じです。

■連対馬の脚質
逃げ・・・1頭   先行・・・9頭
差し・・・8頭   追込・・・2頭

先行馬が優勢です。差し馬も互角の数字ですが、2着が多いようです。
1着は、先行馬。2、3着は差し馬という感じです。
桜花賞というとペースが早くなるイメージが、なんとなくありますが(僕だけですか?)、ほぼ平均ペースのようです。先行馬有利で差しあと1歩届かずのようです。

■連対馬のキャリア
3戦→5頭  4戦→7頭
5戦→2頭  6戦→2頭
7戦→2頭  8戦→1頭
11戦→1頭

3戦、4戦の馬に注目ですね。
今年は…
☆3戦→ウインシンシア、タッチザピーク
☆4戦→アドマイヤキッス、テイエムプリキュア、ラッシュライフ
なんとな~く、イイ感じです。

■その他
◇チューリップ賞組が優位です。過去10年の連対馬20頭のうち、8頭がチューリップ賞からです。チューリップ賞、桜花賞と連勝したのは2001年テイエムオーシャンのみです。チューリップ賞2~4着馬の巻き返しや、5番人気以内でオープン特別勝ちや重賞連対の実績のある馬が良いようです。
次に、5連対のフィリーズレビュー組、ここ2年はダンスインザムード、シーザリオのフラワーC勝ち馬が連対しています。
◇クイーンC(コイウタ)、フィリーズレビュー(ダイワパッション)、アネモネS(アサヒライジング)、フラワーC(キストゥヘヴン)と前哨戦で関東馬が活躍している2006年ですが、過去データからは、関東馬不振です。過去10年で1勝、2着2回と関東馬には不振です。2004年1着ダンスインザムード(美浦・藤沢和)は、メイジロラモーヌ以来18年ぶりの勝利でした。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中4頭
【近】・・・連対馬10頭中6頭

1着馬をみると、【前】【近】2つある馬が多いです。
1番人気馬を見ていくと、《上》指数上位馬が多いですね。シーザリオやアドマイヤグルーヴは【前】【近】のマークはありませんが、《上》はしっかりマークされています。スローペースでスピード指数が高くなりづらいレースでも、決め脚をみせ能力の高さを示しているという事でしょう。
1番人気馬に、【前】【近】《上》があれば信頼できる能力のある馬だと判断できるかも知れませんが、マークがなければ少し疑いたい1番人気馬と思います。
まぁ、スピード指数だけ競馬は決まらないものですけど…。

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前哨戦で関東馬が4勝もしていることからも、2006年桜花賞は混戦模様ですね。
今日の段階で、なんとな~く思うのは、やっぱりチューリップ賞組かな~と。
松田博厩舎&武豊、チューリップ賞といえば、名牝ベガがですね。今年はアドマイヤキッス。担当している厩務員の方も、ベガと同じ方だそうです。ちなみに、アドマイヤドンやタガノテイオーなども担当していた凄い厩務員さんのようです。
あと、今年はサンデーサイレンス産駒が最後の年であり、サンデーサイレンス産駒にも注目したい感じがします。って、アドマイヤキッスはSS産駒ですね(苦笑)あとはフサイチパンドラもSS産駒です。
とにかくサンデーサイレンス系の馬には注目したい感じです。
コイウタ(フジキセキ産駒)、タッチザピーク(スペシャルウィーク産駒)、アサヒライジング(ロイヤルタッチ産駒)あと、馬場が渋ればグレイスティアラ(フジキセキ産駒)田中勝春も注目したいかな~と、チョット思います。

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