伝統のG2戦【第120回 目黒記念】(東京・芝2500m・ハンデ)は[第73回日本ダービー]の後の東京競馬最終レース(12R)で行われます。
 ちなみに、日本ダービーは第10R、1000万下の秋川特別が第11R、そして17:00発走予定の最終第12Rが目黒記念となります。
  2006年【第120回 目黒記念】を過去5年の1~3着馬の成績表と、この時期に開催されるようになった過去9年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第120回 目黒記念 予想検討データ
【傾向】(過去9年
■人気
1番人気【2.2.1.4】連対率44%
2番人気【1.2.0.6】連対率33%
3番人気【2.1.2.4】連対率33%

 過去5年成績表(画像)から、1番人気馬の連対馬は2頭です。
 連対馬10頭中半数の連対馬が4番人気以下の馬です。2桁人気の馬の連対もあり、ハンデ戦らしく荒れ模様のレース傾向です。

■連対馬の脚質
 差し馬の活躍が目立ちます。
 成績表の通過順位を見ると、逃げ馬は全滅であり、差し追い込み馬となります。
 昨年のオペラシチーが近年では一番前の位置で競馬をして連対(1着)しました。

■世代
3歳馬【0.0.0.1】連対率0%
4歳馬【3.4.2.37】連対率15%
5歳馬【2.3.2.26】連対率15%
6歳馬【3.2.4.23】連対率16%
7歳上【1.0.1.25】連対率4%

■その他
◇連対馬の前走は…
 連対馬の前走着順をみると、連対馬18頭中(過去9年)、11頭が前走で5着以内の成績です。2ケタ着順からの巻き返しは1頭のみで、厳しい感じです。
 連対馬15頭→オープンクラス
  残りの3頭→準オープンで勝利

◇東西
・関西馬1着3回2着7回
・関東馬1着6回2着2回
 
 最近は関西馬が4連勝中です。

◇ハンデ
 過去10年のトップハンデ馬は【2.2.2.6】連対率33%となり、苦戦傾向です。
 しかし、軽量馬もさほど好成績ではなく、狙い目は、54~57キロの実力馬となります。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中1頭
【近】・・・連対馬10頭中1頭

 これを調べ出してから、過去最悪の結果のような気がします。
 ここ4年の連対馬のスピード指数は、【無】という事で、指数上位馬(前走は4位まで、近走は3位まで)でないことになります。3着には、スピード指数のランク上位馬が来ていますが…。という事で、目黒記念はあまりスピード指数は重視しなくても良い感じがします。
 ちなみに、1番人気で連対できなかった馬のスピード指数は…
  2002年 トウカイオーザ 牡5 57 幸英明  6着【近3】《先》
  2003年 サンライズジェガー 牡5 58 後藤浩輝 9着【近2】
  2004年 アイポッパー 牡4 55 藤田伸二 5着 【無】
 ※スピード指数ランクは【軸◎と妙☆】予想の出馬表に掲載予定です。

 … … … … … … … … …

 今年は、日本ダービーと同じ日曜日の最終レース(17:00発走)という事で、どんな気分で目黒記念を見るのでしょうかね?昨年は、愛馬オペラシチーが勝ってくれた嬉しいレースでしたが…。

 あと、目黒記念とは関係ありませんが、オペラシチーといえばコスモバルクに先着した菊花賞3着が嬉しかったのですが、そのライバル?(私の中では、あのコスモバルクに競り勝ったというのが嬉しかったので…)コスモバルクが無事に帰国できるという事で良かったと思っています。(家畜伝染病の一種である「馬ピロプラズマ病」の疑いで再検査中でしたが、陰性が判明)
 宝塚記念、脚部不安で休養中のオペラシチーの分も頑張ってほしいと思います。
 少し前にディープインパクトの宝塚記念出走についてのブログ記事を書き、「ん~…」みたいな感じだった私ですが、コスモバルクが出走すれば海外G1というキーワードでディープインパクトとつながり、少し楽しみな宝塚記念になるかもです。

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