今週の函館競馬場では、【第13回 函館スプリントS】(G3・芝1200m)があります。
 函館SSは、今年(2006年)から始まったサマースプリントシリーズの第1戦となりますので、注目したいレースだと思います。
 2006年【第13回 函館スプリントステークス】を過去5年の1~3着馬の成績表と、函館開催での過去9回のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年 第13回函館SS 予想検討データ
【傾向】(過去9回から
■人気
1番人気【3.2.0.4】連対率56%
2番人気【3.3.0.3】連対率67%
3番人気【2.0.1.6】連対率22%
4番人気【0.0.1.8】連対率0%
5番人気【1.0.1.7】連対率11%

 上位人気馬の活躍が目立つレースです。ただ、画像の成績表をみると、人気馬が上位独占という結果でもないようなので、ヒモ荒れ傾向のレースだと思います。

■連対馬の脚質
逃げ【1.2.2.4】連対率33%
先行【7.2.3.19】連対率29%
差し【1.3.1.45】連対率8%
追込【0.2.3.28】連対率6%

 逃げ、先行が結果を出していますが、過去5年の1~3着馬の通過順位を見ますと、毎年差し馬の連対馬があるようです。
 人気の信頼できる先行馬、妙味ある差し馬を探したいというレースでしょうかね?

■所属
・関東馬【4.5.3.39】連対率18%
・関西馬【5.4.6.56】連対率13%
・地方馬【0.0.0.1】連対率0%

 関東馬が頑張っている感じですが、近年は関西馬の方が良い感じです。しかし、今年は、関東馬にも期待したい感じもしますが…。

■連対馬の前走は…
 全18頭の連対馬の前走レースは、重賞かオープン特別です。前走レースとして好成績なのは、G1の高松宮記念、安田記念とOP特別のバーデンバーデンCのようです。
 連対馬は、前走のレースで6頭が連対(1着5頭、2着1頭)していました。他のレースの傾向と比べるとかなり少ないので、前走の着順はあまり気にしなくて良いレースだと思います。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中7頭
【近】・・・連対馬10頭中4頭

 スピード指数上位馬が活躍しているレースのようです。
 過去5年の連対馬10頭は、何かしらのスピード指数マークがあるので、今年も注目したい感じがします。

 シーイズトウショウが2連勝中のレースです。今年も前走のCBC賞を57キロで勝ち能力落ちもないことから、牝馬初の同一重賞3連覇の期待も大きいと思います。
 この函館スプリントSは、牝馬が3連勝中ということで、「夏は牝馬」の格言が当てはまっているレースですね。シーイズトウショウはもちろんですが、3歳牝馬のダイワパッションにも注目したい感じがします。

 あと、サマースプリントシリーズの第1戦という事ですが、馬券を買う側には、あまり関係なかったりしますよね。シリーズチャンピオンとか上位馬を当てる馬券とかが在れば、夏を通じて、もう1つ楽しみが出来て面白いのかな~と思いますけど。しかし、現実的には、発売締め切り時期とか出走馬の把握とかが難しいと思うので無理だと思いますね。(各ウインズなどではイベント等あるかも知れませんけど。)
 まぁ、生産者、馬主、調教師等には良いシリーズなのかも知れませんが、競馬ファンが直接盛り上がれなければ、あまり意味がないような気がします。夏競馬も楽しむ競馬ファンって、結局、一年中、馬が走っていれば競馬を楽しむ人達ばかりだと思うので…(笑)。まぁ、馬券だけが競馬ではないのですが、あまり競馬ファンには意味のないシリーズかな~って思ったりします。

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