2008年【第49回宝塚記念】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【阪神10R 宝塚記念】
3歳上・オープン・G1・芝2200M内

 天皇賞(春)が1着馬が過去5年中3年で連対している宝塚記念。
 今年は天皇賞(春)1着のアドマイヤジュピタ不在となっているが、過去5年中全てで天皇賞(春)5着以内の馬が連対しており、天皇賞(春)組には注目だ。
 また、梅雨時であり、近2年は稍重(一昨年は京都)であったり、阪神内回りコースという事で、瞬発力(軽い瞬発力?)よりもスタミナ、持続力重視のレースだと感じる。
 今年も道悪になるかも知れないが…。

 

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《馬場適性》

 土曜日の阪神は、昼過ぎから小雨が降りだすも、芝は良馬場であった。
 先週の日曜日も雨の影響があり、開幕週であったが少し時計を要する馬場状態となっていた。
 そんな状況でもあり、開幕2週目であるが時計は水準級の馬場状態。
 内回りコースだけでなく、外回りコースの3着以内の馬達の上がり3ハロンも“34秒後半以降”が多かった。
 宝塚記念の芝2200Mは内回りコースでもあり、“重い芝”適性をチェックしたい。
 そして、降雨の影響がどのくらいあるのか正確には分からないのだが、雨量次第では道悪の巧拙も重要かも知れない。
 とにかく、パンパンな良ではないので、“重い芝”適性には注目したい。

《ラップギア適性》

 阪神での過去4年は、平坦戦ラップ2年、瞬発戦ラップ2年となっている宝塚記念。

 過去4年の勝ち馬の出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年アドマイヤムーン  消0平3瞬5
 2005年スイープトウショウ 消0平7瞬4
 2004年タップダンスシチー 消0平10瞬5
 2003年ヒシミラクル    消0平4瞬3

※過去4年のレースラップは、過去傾向エントリーに掲載あり。

 阪神の過去4年では、前後半の4ハロンを比較すると、前半の方が速いレースが多く、淀みのない流れとなっている。中盤13秒台もほとんどない。
 過去の勝ち馬のラップギア適性値も“”が多くなっている。
 もちろん、瞬発力がない馬では、G1は厳しいと思うので、どちらにも対応できる馬(結果を残している馬)が望ましいのであろう。
 注目の前哨戦である、天皇賞(春)は瞬発戦、金鯱賞は平坦戦、目黒記念は瞬発戦であった。
 瞬発戦の天皇賞(春)、目黒記念も緩い流れの瞬発戦ではなく(どちらも最大加速▼5)、両レースの上位馬たちは宝塚記念でも好勝負だと思う。まぁ、人気どころだけど。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ アドマイヤフジ

○ メイショウサムソン

◎アドマイヤフジ   川田将雅

 ラップギア適性値は【消0平5瞬2】

 昨年の宝塚記念4着馬。
 昨年も小雨の中でレースとなった宝塚記念。発表は稍重であったが、それ以上に馬場は悪かったような印象がある。
 そのレースで4着なのだから、馬場適性的には問題ないと判断したい。
 昨年アドマイヤフジより上位着順の出走馬は2着のメイショウサムソンのみ。
 もちろん、アルナスライン、ロックドゥカンブ、アドマイヤオーラなどの新しい馬が出走してきているが、天皇賞(春)5着からも能力的には負けている感じはなく、ココは“妙味ある馬”だと感じる。

 ラップギア的にも平坦戦適性高く良い感じ。
 天皇賞(春)、終盤11秒台3ハロン連続の中、4角10番手から5着の内容は評価できそう。

 馬場適性も、上がり34秒後半での好走多く、悪くない。

 ○はメイショウサムソン
 天皇賞(春)の2着には、ちょっと感動した。
 やっぱり、この馬はスゴイ馬だと思った。
 “重い芝”、道悪も問題なく(“軽い芝”よりプラス)、連軸とか頭とかなら、メイショウサムソンが一番ではないだろうか。

 他では、上で馬名を挙げた、アルナスライン、ロックドゥカンブは軽視しない。
 アルナスラインは、このメンバーでも能力は互角以上。
 ロックドゥカンブは、たたき2走目、東京芝から“重い芝”の阪神内回りにコース替りするのはプラス。そして、岩田騎手への乗り替わりも魅力だ。
 アドマイヤオーラも能力あるが、上がり33秒台での好走実績から、“重い芝”はマイナスと判断したい。

 その他の印は付けない(書かない)けど、個人的には4頭の勝負と見ている。

(※)個人の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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