2008年【第58回安田記念】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【東京11R 安田記念】
3歳上・オープン・G1・芝1600M

 過去5年の傾向データでは、1番人気馬の3着以内はゼロというG1レース。
 脚質的には、“差し・追込み”が優勢であり、今年の馬場もソロソロ外差しが嵌りそうな感じもする。
 適性データ傾向などが予想の資料になれば幸いです。

 

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《馬場適性》

 2連続開催の後半3週目(Cコース3週目)。
 土曜日は芝は良馬場。
 芝のレースの勝ち時計を調べると、ほぼ水準級の状態だと思う。
 春の東京開催日曜日は、雨の影響で水準よりも時計を要する馬場が多かったので、それよりは“軽い芝”ではあるが、“超軽い芝”ではない。
 ちなみに、日曜日の東京の予報を見ると、雨が降りだす時間が微妙だ。午後から小雨が降るぐらいなら、それほど時計には影響はないかも知れないが…。
 とりあえず、“重い芝”実績を嫌ったりはしないが、“軽い芝”での実績は、やは必要だろうと思う。

 土曜日の芝のレース、連対馬12頭中⇒7頭が“差し・追込”。
 差しも決まる馬場のようだ。

《ラップギア適性》

 過去5年、平坦戦ラップ3年、瞬発戦ラップ2年となっている安田記念。

 過去5年の安田記念の勝ち馬の出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年ダイワメジャー   消1平6瞬4
 2006年ブリッシュラック  《香港馬》
 2005年アサクサデンエン  消1平8瞬1
 2004年ツルマルボーイ   消0平8瞬4
 2003年アグネスデジタル  消2平2瞬5

 過去5年、前後半の4ハロンを比較すると、スローペースはなく、平均からややハイペース気味のレース。
 よって、瞬発力と併せて持続力も重要だ。
 過去の勝ち馬(日本馬のみ)のラップギア適性値を見ると、平坦戦実績のある馬が多くなっている。2003年のアグネスデジタルは瞬発戦が多いが、消耗戦でも実績があり持続力適性を持っている。
 安田記念は、大きな加速(▼)はなく、瞬発力よりは持続力にポイントを置きたい。もちろん、府中コースなので、それなりの瞬発戦実績は欲しいが…。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ エアシェイディ

○ スズカフェニックス

◎エアシェイディ   後藤浩輝

 ラップギア適性値は【消1平4瞬10】

 東京芝は【4-4-0-2】、東京芝1600Mは【1-4-0-2】
 大負けしたのは昨年の安田記念16着のみ。
 実は昨年の安田記念も◎だった。
 昨年はマイラーズC11着後であり、本調子ではなかったか?昨年の自分の回顧のようなものを見たら、チグハグなレースをした感じだ。
 今年は、休み明け初戦のフレッシュな状態。鉄砲実績もマズマズであり昨年のような事はないと思う。
 後藤、好きでも嫌いでもないが、元所属厩舎の伊藤正徳厩舎の馬だから考えて乗るだろう。
 チョットまともな事を書くと、近走は中山芝で好走している。“軽い芝”でも少し時計のかかり出している現在の東京芝の方が、エアシェイディの末脚は生きると考える。

 ○はスズカフェニックス
 昨年は上がり3ハロン最速も5着。
 ◎エアシェイディの所でも書いたが、スズカフェニックスも時計の速い“軽い芝”だと、追込み切れないという問題が発生してくる馬だと思う。
 昨年よりも若干時計を要する馬場だと考えれば、昨年以上の期待が持て、勝ち負けできる馬だ。
 上がり3ハロン“32秒台”“33秒台”の脚を繰り出しても3着止まりが多いのは、馬場が軽すぎるのだ。
 そして、ラップ的にも、スローの瞬発力戦ではないので、先行有利という馬場でなければ、スズカフェニックスの末脚は生きる。

 
 香港馬3頭は、軽視しない。
 馬券のどこかには加えておきたい。
 グッドババは人気しているが、アルマダ、ブリッシュラックは妙味あり。ブリッシュラックの16番人気(6/7 21:30ごろの単勝人気)には驚いた。
 ちなみに、ウオッカは買わない。勝ったら「凄い!凄い!」でよし。2、3着のワイドを獲れれば良い(笑)

(※)個人の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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