2008年【第122回目黒記念】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【東京12R 目黒記念】
3歳上・オープン・G2・ハンデ・芝2500M

 ハンデ重賞ではあるが、上位人気馬が過去5年、毎年連対している。
 また、トップハンデ馬が、1、2番人気に支持されていると信頼度は高いようなので予想の参考に……。

 脚質は“差し”優勢も、瞬発力ある父サンデーサイレンス系の馬達は不振傾向。

 

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《馬場適性》

 土曜日の東京は雨。
 1レースから重馬場で、11:42から芝は不良となった。
 準メインの由比ヶ浜特別(1000万下)芝1400Mは1分23秒9。
 水準よりも2秒ぐらい時計を要していた“重い芝”。
 日曜日の東京の天気予報は「晴れ 時々 くもり」のようなので、馬場は回復すると思われる。
 春の東京開催の馬場の回復状態を見ていると、回復は早く、もしかするとダービー発走時頃は良馬場?なのかも知れない。稍重には確実になっていそう。
 よって、日曜日の東京後半レースは“重い芝”ではなく、ほぼ水準級の“軽い芝”という認識で予想したいと思っているが、パンパンの良馬場ではないという事は忘れてはならないだろう。
 なんか晴れてたら“上がり33秒台”とか出ていそう…。やっぱり、前日で判断するのはリスクが高いな……。

《ラップギア適性》

 過去5年、消耗戦1年、平坦戦2年、瞬発戦2年となっている目黒記念。

 過去5年の目黒記念の勝ち馬の出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年ポップロック    消0平5瞬3
 2006年ポップロック    消0平4瞬2
 2005年オペラシチー    消0平1瞬3
 2004年チャクラ      消0平1瞬3
 2003年トシザブイ     消0平4瞬2

 消耗戦となった目黒記念を勝ったオペラシチーも瞬発戦平坦戦の実績を持っている馬であり、消耗戦実績上位馬は関係のないレース。
 ポップロックは瞬発戦の有馬記念2着があり、オペラシチーは瞬発戦の菊花賞3着がある。
 チャクラも瞬発戦のスタイヤーズS1着、トシザブイも瞬発戦の万葉S1着がある。
 平坦戦瞬発戦の実績を持ち合わせている馬で、瞬発戦となった長距離戦(できれば重賞)で好走歴のある馬には注目したい感じがする。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ トーセンキャプテン

○ アルナスライン

◎トーセンキャプテン   四位洋文

 ラップギア適性値は【消0平1瞬2】

 昨年(2007年)のクラシック候補であったが、骨折でリタイア。
 復帰初戦の4月の福島民報杯4着(1番人気)、5月の都大路S5着(1番人気)と人気裏切る結果となっているが、位置取りの差で負けている感じがする。
 末脚は健在で、直線の長い東京で復活しそう。
 
 マイル戦でしか実績がなく、2500Mという距離が不安にも感じるが、母であるサンデーピクニックは英国オークス4着(重馬場)の実績がある。そして、父はダービー馬ジャングルポケット。
 パンパンの良馬場でない明日の馬場も、なんかよさげに感じる。

 トーセンキャプテン、デビューから3連勝した時の上がりも“34秒後半”。
 速い上がりの馬場より、“35秒前後”が良い。

 ○はアルナスライン。
 休み明けの前走のメトロポリタンS圧勝は流石の菊花賞2着馬。
 前走も57.5キロであり、58キロも問題ないと思う。
 ラップギアも【消0平2瞬3】と適性あり。
 少し不安は父SS系が不振のレースという事があるが、昨年3着馬を出しているアドマイヤベガでもあるし、“軽い芝”で末脚キレるSS系というよりは、“重い芝”で末脚を活かせそうなイメージで馬場適性も高そうだ。

 人気馬では、ロックドゥカンブもパンパンの良馬場でないのなら東京芝でも楽しみ。あとは、ホクトスルタン。昨年の菊花賞組に注目。

 妙味ある馬では、ヒカリシャトルとシルクネクサスに期待してみたい。

(※)個人の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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