【第69回優駿牝馬(オークス)2008年】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【東京11R 優駿牝馬(オークス)】
3歳・牝馬・オープン・Jpn1・芝2400M

 波瀾に終わった2008年桜花賞。
 オークスも混戦模様か?
 馬場も微妙で、更に予想は難解に……。

 

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《馬場適性》

 開催替わりで、今週からCコースになった東京芝。
 土曜日は良馬場で終了。コース替りで時計は水準よりも速い“軽い芝”だったと思う。
 脚質は、差し=4勝・2着2回、先行=1勝・2着3回で、芝の5レースは“差し馬”と“先行馬”で決まっていた。
 土曜日の夕方から東京は雨が降り出した。日曜日も雨予想であり、稍重~重馬場という感じか?
 馬場レベルは下がり、更に多くの馬に樫の女王へのチャンスが広がりそうだ。
 
 “軽い芝”の場合は、速い上がりの好走歴をチェックしたいが、道悪が予想される今回は、35秒台ぐらいの上がりの好走実績にも注目したい。

《ラップギア適性》

 過去5年、すべて瞬発戦ラップとなっているオークス。
 中盤ラップの緩み度合いで、終盤ラップの加速の大きさは変化するが、▼9や▼12、▼16など大きな加速が過去3年で発生している。

 過去5年のオークス勝ち馬の出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年ローブデコルテ   消1平1瞬2
 2006年カワカミプリンセス 消0平2瞬1
 2005年シーザリオ     消0平1瞬3
 2004年ダイワエルシエーロ 消0平2瞬1
 2003年スティルインラブ  消0平4瞬0

 オークスは瞬発戦ラップであるが、勝ち馬はラップギア適性値で目立つのは平坦戦実績。
 たぶん、芝中距離戦がオークス前までは少なく、このような数値になるのだろうと思う。
 G1(Jpn1)という格の瞬発戦で勝つのであるから、瞬発戦の適性が無い馬ではなく、隠れているという見方が良いように思う。
 その証拠に、3冠牝馬であるスティルインラブ以外は、平坦戦実績の方が数が多くても、瞬発戦にも実績を残している。(ちなみに、スティルインラブはオークスまでに瞬発戦を経験していない。)

 まぁ、“隠れてる”と言っても、隠れているモノは簡単には見えない訳であり、このデータを参考にし、平坦戦瞬発戦実績を重視したい。
 3歳牝馬にとっては、未知の距離2400M。瞬発力だけでなく、末脚の持続力ということもポイントなのかも知れないとも思う。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ ブラックエンブレム

○ レッドアゲート

◎ブラックエンブレム   松岡正海

 ラップギア適性値は【消0平2瞬1】
 数字的には、よさげな感じ。単純に…。

 2008年オークス予想に向けて、『過去傾向』のほかに、『桜花賞からの巻き返し』というエントリーも書いた。
 桜花賞とオークスは別物のレースではあるが、なんだかんだ言っても、過去5年で8頭の連対馬が桜花賞組となっている現実がある。

 そこで、注目したのは『桜花賞からの巻き返し』エントリーで候補に残ったブラックエンブレム。
 良馬場の“軽い芝”なら◎にしなかったと思うが、“重い芝”で浮上。
 中山芝での実績良く、時計の掛かる上がりの競馬はプラスだと思う。

 道悪の巧拙は分からないし、気性の激しさが気なるウォーエンブレム産駒でもあり、距離も微妙に感じるが、逆に道悪の方が折り合いがつきやすく(そんな話はナイ?)プラスに出ればと期待する。

 最後は、なんかインチキくさい文章でまとめてしまった…汗

 ○はレッドアゲート。
 ラップギア適性値は【消0平1瞬3】
 近2走良く、距離経験あり、少し時計のかかる馬場もプラスで○。
 

 今頃、思い出してしまったのだが、過去5年の連対馬10頭全馬が新馬戦で勝利している馬たちであった。
 ちなみに◎も○も新馬戦は負けちゃっている。少しヤバイか?
 しかし、この世代は馬インフルエンザという大きな問題が発生した年の2歳馬達であり、通常の年とは違う可能性もあると思う。(思いたいな…)

 個人的な馬券は、◎の単勝と◎から上位人気馬(○とその他2頭)へのワイド流しを予定しています。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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