2008年【第68回桜花賞】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【阪神11R 第68回桜花賞】
3歳牝馬・オープン・Jpn1・芝1600m外

 外回りコース、2年目の桜花賞。
 昔は阪神マイルは外枠不利とか魔の桜花賞ペースとかありましたが。
 外回りコース、結局、外枠不利というか内枠有利みたいな感じもありますが、以前よりは紛れの少ないコースで、能力が発揮されやすいコースだと思います。
 もちろん、能力だけでなく、外回りコースへの適性も重要ですけど。

 

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 枠の話をしてしまったので……。
《参考:阪神芝1600M外回りコース 枠順別成績》
データは2006年3回阪神から先週まで。
 やっぱり、8枠はイマイチ。
 あと、5枠も。理由は自分はわかりませんけど。

 昨年は、ダイワスカーレット、ウオッカというハイレベルな牝馬の戦いとなりましたが、今年(2008年)は重賞2勝馬不在でもあり混戦模様かも知れませんね?

《馬場適性》

 先週からBコースとなった阪神芝コース。
 金曜正午は稍重でしたが、土曜日は朝一から良馬場でした。
 芝外回りコースは、マイル戦はありませんでしたが、芝1800Mと芝2400Mが組まれていました。
 芝1800Mは1000万下の牝馬限定戦で、1分48秒0でした。
 単純な時計比較では、先週よりも時計を要していますが、1000M通過61.4秒のスローペースという事と、1着馬の上がり3ハロンタイム33.8秒という数字を見ると、それほど“重い芝”という印象はありません。
 もう1レースは、芝2400Mの大阪―ハンブルクカップ(OP・ハンデ)で、2分25秒0でした。
 この時計は、古馬の平均勝ち時計よりも速いものだと思います。

 どうやら、Bコースに替わった先週と同じように、時計は速い状態のようです。
 桜花賞当日の天気が微妙(曇?)な感じもしますが、降雨がないのであれば、外回りコースですので、“軽い芝”のような速い上がりで好走できる馬に注目したい馬場だと考えます。
 内回りコースの阪神牝馬Sなどでも、上がり33秒台とか出ていましたから…。

《ラップギア適性》

 昨年の桜花賞は瞬発力戦ラップでした。
 また、過去傾向エントリーに書いたとおり、芝1600M外回りコースの特徴としては、大きな加速ラップが発生しやすいコースだと思います。
 たぶん、東京などと同じように、直線が長いということで、スローペースの上がり勝負になりやすいという事なのでしょう。(単純に考えて書いていますが…)

 2007年桜花賞(瞬発力戦)の1、2、3着馬のラップギア適性値は以下のとおりでした。
※適性値は桜花賞出走前までのもの。

 1着 ダイワスカーレット 消0平1瞬3
 2着 ウオッカ      消0平0瞬5
 3着 カタマチボタン   消0平2瞬2

 この3頭に共通することは、▼9(0.9秒加速)以上の加速ラップ(終盤に)があったレースで連対以上の実績がありました。
 ちなみに、ダイワスカーレット、ウオッカの上位2頭は▼10以上有りです。

 馬場、コースのラップ(ラップギア)傾向からも、大きな加速・速い上がり勝負に対応できる馬に注目したい感じがします。
 もちろん、ペース・展開を確実に読める方なら、違うアプローチの仕方も出来ると思いますが…。
 まぁ、ペースを読むのは本当に難しいことなので、やっぱりコース傾向を重視するのが現状ベストだと個人的には思ったりします。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ エアパスカル

○ トールポピー

◎エアパスカル   藤岡佑介

 ラップギア適性値は【消0平1瞬4】
 自分の今回の注目ポイントである▼10は、前走のチューリップ賞でクリアしている。
 チューリップ賞は、上で書いたような“スローの上がり勝負”というレースであり、逃げて勝った同馬の力を過信してはキケンという感じのレースでもある。
 しかし、デビュー戦や紅梅Sなどは、マズマズのペースで好走していると思うので、それほど悪いイメージはない。

 瞬発力戦になりやすいコースであるという方向で考えているのならば、“スローで瞬発力を活かせる”事はプラスと考えたい。
 上がり3ハロン、33秒台の実績はないが、“軽い芝”の京都で連を外していないことから、十分に対応できるだろう。

 NZTで◎にしたサトノプログレスではないが、この馬も自在性があったり、マイル実績抜群であったりと魅力を感じる。
 芝で底を見せていないエアパスカルに期待してみたい。

 ○はトールポピー。
 ラップギア適性値は【消0平2瞬3】
 正直、トールポピーが強いと思っていたりする…。(汗)
 が、混戦の牝馬クラシック、少し楽しみたいということもあり◎はエアパスカルにした。
 桜花賞、1番人気の信頼度が高いという傾向があるが、1着より2着という傾向もあったりするのでね…。

 しかし、人気上位馬なら、やっぱりトールポピーではないだろうか?
 コース実績、▼10以上にも該当している。
 仮に馬場が“重い芝”でも崩れないだろう。
 連軸ならトールポピー中心で良いと思う。
 まぁ、単勝4倍なら、こちらの1点でも良いと思ったりするが…。(4倍あるなら買いたいな…。下がると思うのだが…?)

 その他の人気馬にも簡単に触れておくと、

 リトルアマポーラは、瞬発力戦ラップ適性馬であるし、▼10もクリアしているので怖い1頭。

 オディールは、瞬発力戦ラップ実績ナシであり、単純なラップギア適性値からは軽視したい感じだが?人気馬でもあるし。
 しかし、チューリップ賞、上がり33秒台で3着か…。
 やっぱり軽視はキケンのような?(苦笑)

 ん~スミマセン、無駄な事を書いてしまったようで。。。

 という事で、個人的な馬券は、◎の単勝と◎から上位人気馬(○と馬名を挙げた2頭)へのワイド流しとしてみます。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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