2008年【第52回産経大阪杯】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【阪神11R 産経大阪杯】
4歳上・オープン・G2・芝2000m

 1番人気馬は、過去5年中→4年で連対しており信頼度は高い傾向にある。
 ただ、今年は牝馬のダイワスカーレットが土曜日の前売りでは1番人気となっており、例年とは少し違うのかも知れない。
 ちなみに、牝馬の連対馬は10年前の1着エアグルーヴ、2着メジロドーベル。ダイワスカーレットが明日の産経大阪杯を制覇するれば、これらの名牝を越える可能性も見えてきそうだ。
 その他の過去傾向は平日に書いている過去傾向記事を参照してください。

 

スポンサーリンク

 

《馬場適性》
 今週からBコースとなった阪神芝コース。
 土曜日の阪神芝は、10R難波S(1600万下・芝1800M外)が、1分46秒2で上位馬の上がりは33秒台前後で、“軽い芝”のイメージを持った。
 そして、内回りコースも、9R播磨特別(1000万下ハンデ・芝1400M)が1分20秒7であり、1回阪神2日目の阪急杯(G3)と同じ勝ち時計であった。
 Bコースに替わり、馬場は“軽い芝”方向に戻った印象だ。
 ただ、内回りコースの場合は、上がりは“35秒前後”であり“重い芝”のイメージもある。
 1回阪神のはじめは、水準よりも“やや軽い芝”だったので、明日も時計的には、“やや軽い芝”のイメージを持ちつつ、“重い芝”適性にも注意したい。(基本的に、内回りコースは“重い芝”という考えで。)

 脚質は、先行、差し、追込もあり、特に有利不利はないように思う。

《ラップギア適性》

 過去5年、瞬発力戦平坦戦ラップとなっている大阪杯。
 ちなみに、瞬発力戦といっても最大が▼6(0.6秒加速)であり、スローの瞬発力勝負というイメージではなく、持続力も問われるレースだと考える。

 過去5年の勝ち馬の産経大阪杯出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年メイショウサムソン 消0平4瞬6
 2006年カンパニー     消1平4瞬2
 2005年サンライズペガサス 消2平5瞬1
 2004年ネオユニヴァース  消1平1瞬4
 2003年タガノマイバッハ  消0平3瞬4

 瞬発力戦なら瞬発力戦実績上位、平坦戦なら平坦戦実績上位とは限らない感じなので、ちょっとコレだけでは難しい。
 ただ、1番人気馬は、伝統のG2戦だけあり、適性より能力で勝ち負けが可能な感じで、それ以外なら適性のある馬が、やっぱり良さそうだ。(2006年と2003年は3番人気馬が勝利、その他は1番人気馬が勝利。)

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ インティライミ

○ ダイワスカーレット

◎インティライミ   佐藤哲三

 ラップギア適性値は【消0平6瞬2】
 アドマイヤメイン、アサクサキングス、そしてダイワスカーレット、あとヴィクトリーと、前でレースを進めたい馬たちも多く、少頭数だがペースは楽ではないと推測する。
 案外、こういう時ほどペースが落ち着いてしまう事がよくあるが、前半スロー気味でも後半は厳しくなりそうな気がする。
 ダイワスカーレットが前に居ると、他馬が動くに動けないという状況も考えられるが、牝馬限定戦ではない伝統のG2戦出走の牡馬たちなら少し違うと思う。
 よって、ラップは平坦戦を想定しインティライミに期待したい。
 昨秋、上がり33秒台の差し脚で重賞2連勝を飾ったが、JC、有馬記念は不甲斐無い結果に終わった。
 でも、昨年の今回と同じコースで行われた朝日チャレンジカップの内容からも、能力はあると思っている。
 “軽い芝”での実績が目立つが、阪神内回りコース(旧阪神芝含む)は悪くなく注目したい。

 ○はダイワスカーレット。
 素直に1番人気馬で。
 正直、有馬記念2着がなければ“消し”でも良いと思うのだが、有馬記念2着は馬場適性やラップなどからも無視はできない結果だったと思う。
 ペースとか展開次第という面もあるかも知れないが、エアグルーヴのような歴史的な牝馬になってほしいうような気もするので“○”にしたい。

 個人的な馬券は、◎の単勝と◎から上位人気馬(○とその他2頭)へのワイド流しでを考えています。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク
【PR】
【NEW】競馬ランキング&競馬情報検索エンジン 競馬サーチ.com