自分は、海外競馬通でもなく血統通でもないので、あまり母親のことについてまでは詳しく知らないのですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘアについて書かれた記事が某スポーツ新聞に掲載されていたので、ちょっと触れて起きます。

 凱旋門賞に挑戦するディープインパクトの母ウインドインハーヘアは、2歳夏から2シーズンの間に英、愛、独の3カ国で13戦3勝、2着3回の成績を残しています。(重賞勝ちは1勝、英オークス2着など)
 唯一の重賞勝ちとなったレースは、モンズーンを大外から一気にかわして優勝した1995年アラルポカル(独G1)でした。
 地元の英雄モンズーンに勝った事だけでも立派なことだと思いますが、なんと妊娠5カ月での勝利でした。
 ウインドインハーヘアは4歳春アラジと交配を済ませ、2カ月後のアラルポカル(独G1)で復帰し勝利、その10日後のG1ヨークシャーオークス3着を最後に現役を引退したそうです。

 

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 なんか日本では考えられない出来事ですね…。

 ちなみに、アラジとの仔は無事生まれましたが、1勝もできなかったそうであり、その結果、日本のノーザンファームへ売却されることになったようです。

 
 モンズーンといえば、凱旋門賞前哨戦フォア賞を勝ったシロッコの父です。
 妊娠5カ月で大本命モンズーンを差しきったウインドインハーヘアの代表産駒ディープインパクトには母のように大本命を差しきるレースを期待したいですね。

 ディープインパクトの凱旋門賞挑戦は、海外競馬に疎い自分には色々と勉強になることが多いです。
 やっぱり、競馬は“馬券”や“お金”だけではなく、いろいろな楽しみ、魅力が詰まっていると感じます。その楽しみを少しでも感じるためには、いろいろな情報を読んだり調べたり、または良質な競馬ブログ(ランキングの順位とは関係ない)を読んだりするだけでも違ってくると思ったりします。

 

☆モンズーン(ブランドフォード系)のドイツ馬で通算23戦12勝、ドイツのGIを4勝。

 ドイツ馬というと、マイケル・ロバーツのランドしか思い浮かばない……(汗)

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