今週の日曜日は古馬マイルG1の【第56回安田記念】(芝1600m)が東京競馬場で行われます。
 2006年から東京競馬場では、春のG1レースが5週連続開催となりましたが、いよいよラストの安田記念となりました。そして、春のG1最終戦の宝塚記念まで2週間あきますので、安田記念は当てたいですね。ダービーを外した自分は、そんな気持ちでいます。 
 2006年【第56回安田記念】を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第56回安田記念 予想検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【3.1.1.5】連対率40%
2番人気【0.1.0.9】連対率10%
3番人気【0.1.3.6】連対率10%
4番人気【2.1.1.6】連対率30%
5番人気【0.1.2.7】連対率10%

 過去5年成績表(画像)を見ると、ここ5年では1番人気馬の連対はゼロ。1着馬の平均は6.6番人気。2着馬の平均は7.4番人気となり、近年は波乱傾向の安田記念です。

■連対馬の脚質
逃げ【0.0.1.9】連対率0%
先行【1.5.3.30】連対率15%
差し【7.3.4.63】連対率13%
追込【2.2.2.41】連対率9%

 率では、先行馬ですが、差し馬の連対馬の数が優秀です。
 しかし、今年(2006年)の春の東京開催の重賞、レースを観ていると、内の経済コースを走る逃げ、先行馬の活躍が目立ちます。また、先週までのCコースから内へ約3メートル仮柵が移動するBコースとなり、内ラチ沿いを走れる逃げ、先行馬にも注意が必要な年になると感じます。

■世代
3歳馬【0.0.1.3】連対率0%
4歳馬【2.5.3.50】連対率12%
5歳馬【1.5.3.46】連対率11%
6歳馬【5.0.3.30】連対率13%
7歳上【2.0.0.15】連対率12%

 4~6歳馬中心のようです。中でも6歳馬は、ここ4年間連続で優勝馬を出しています。
 出走馬の年齢については、下記に掲載する【登録馬の血統】の表を参照して頂けると助かります。

■連対馬の前走は…
 前走が京王杯SCだった馬は、連対馬20頭のうち11頭(6勝)で最多です。2000年から中2週になりましたが、傾向は変わらず、過去のデータからは京王杯SC組に注目のようです。
 また、連対馬の前走着順をみると、11頭が前走で連対していた馬です。残りの9頭も、6着以下は3頭のみであり、前走成績が5着以内の馬に注目した方が無難な感じがします。

■所属
・関東馬【6.4.4.58】連対率14%
・関西馬【3.4.5.71】連対率8%
・外国馬【1.2.1.15】連対率16%

 先週のダービーでは関東馬の出走が1頭と非常に寂しい感じでした。安田記念は関東馬に有力馬もいますし、データでも6勝と良いようです。しかし、関西馬は5年連続で連対中ですし、外国馬の連対数3は全て香港馬であり、今年も香港から3頭参戦しますので、今週も関東馬には厳しいレースとなるかもです。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中3頭
【近】・・・連対馬10頭中2頭

 この結果だと、あまり重要視しなくても良い感じです。もちろん、スピード指数上位馬の連対もあるので、なんでも嫌う必要もないと思いますが。
 ちなみに、過去5年で1番人気で1~3着になれなかった馬のスピード指数は以下のとおりです。
 2001年 9着 フェアリーキングプローン(香港)【前3】《上》
 2002年 5着 エイシンプレストン 【前1】【近1】《上》
 2004年 5着 ローエングリン   【前2】【近2】《先》
 2005年 6着 テレグノシス    (なし)

 香港から参戦するブリッシュラックは、チャンピオンズマイルを連覇している馬であり、強敵かもしれません。また、同馬と互角の競馬をしているジョイフルウィナーという馬にも注意が必要かもです。
 混戦のマイル路線ですが、香港馬も加わり、更に難解な一戦になりそうな感じもします。
 あと、脚質のところでも触れましたが、馬場も内外での有利不利が生まれる可能性も高いので枠順も重要な予想のポイントになると思います。過去5年だと8枠などの外からの差し馬というイメージですが、今年はここまでのレースからだと、内を通れる好位で競馬をできる馬に注目だと感じています。

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