土曜日の東京メインは、【第11回ユニコーンS】(G3・ダート1600m)です。
 昨年は、カネヒキリが勝った3歳ダート路線注目のレースです。過去の中山開催時代には、タイキシャトルやウイングアロー、アグネスデジタルなどが優勝しましたし、現在の東京での開催になってからも、カネヒキリ、ユートピアなどが優勝しており、今後の競馬、ダート路線の中心馬が誕生する可能性のあるレースですので、しっかりレースを観ておきたいと思います。
 2006年【第11回ユニコーンS】を過去5年の1~3着馬の成績表と東京開催になった過去5年のデータからレース傾向をみます。

 

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過去5年成績表のラップタイム、タイム、通過順位、人気などで、近年のユニコーンSのイメージが少しでもつかめればと思います。

2006年第11回ユニコーンS 予想検討データ
【傾向】(過去5年から
■人気
1番人気【2.2.0.1】連対率80%
2番人気【0.1.1.3】連対率20%
3番人気【1.0.1.3】連対率20%
4番人気【0.1.2.2】連対率20%
5番人気【1.1.0.3】連対率40%

 過去5年成績表(画像)を見ると、2004年以外は全て1番人気馬が連対しています。
 また、2桁人気の馬も2001年の3着に1頭だけであり、比較的、人気サイドのレース傾向のようです。

■連対馬の脚質
逃げ【0.2.0.3】連対率40%
先行【4.2.0.13】連対率32%
差し【1.1.5.24】連対率7%
追込【0.0.0.25】連対率0%

 逃げ・先行馬が圧倒的に有利なレースのようです。

■連対馬の前走は…
 前走で注目していのは、昇竜Sです。過去5年中3年で連対馬を出しています。その3頭は、昇竜Sで連対しており、今年の場合だと、バンブーエール(1着)とフィールドオアシス(2着)となり、両馬には注目だと思います。
 また、連対馬の前走着順をみると、連対馬10頭中7頭が前走で連対していた馬です。残りの3頭は、G1【NHKマイルC】3着以下からの出走の馬でした。

■所属
・関東馬【0.2.1.38】連対率5%
・関西馬【4.3.4.25】連対率19%
・地方馬【1.0.0.2】連対率33%

 関東馬が未勝利で、関西馬優勢です。今年は地方馬の参戦はありません。1勝は昨日ブログにも書いたヒミツヘイキ(船橋)です。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中3頭
【近】・・・連対馬10頭中5頭

 比較的人気上位馬が活躍しているレースですが、スピード指数はイマイチな感じです。その理由は、たぶん、ダービーに出れなかった馬やNHKマイルCでちょい負けした素質ある馬たちが、芝からダートへ路線変更し出走するケースもあるからだと思います。
 芝のレースでは《上》上がり指数上位馬がよく連対していますが、ユニコーンSの場合は、《先》先行指数上位馬の連対が目につきます。脚質のところでも、逃げ、先行馬有利でしたので、先行力の高い馬には注目したい感じもします。

 2006年ユニコーンS、抽選突破すれば、アエローザのダートでの走りが最大の注目だと思います。父フレンチデピュティからもダート、距離短縮も問題ない感じがするので注目です。同じく芝からダートへの馬にはダイアモンドヘッドもいますね。
 アエローザが抽選突破してくれれば、レースもオッズ的にも面白いユニコーンSになるのではと思います。

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