今週の日曜日は3歳牝馬のG1【第67回オークス(優駿牝馬)】(芝2400m)が東京競馬場で行われます。
 2006年の樫の女王を目指し、桜花賞馬キストゥヘブンや巻き返しを狙うアドマイヤキッスなどが出走予定です。
 2006年【第67回オークス】を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第67回オークス(優駿牝馬)予想検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【3.1.2.4】連対率40%
2番人気【2.2.1.5】連対率40%
3番人気【0.0.2.8】連対率0%
4番人気【1.3.1.5】連対率40%
5番人気【1.1.0.8】連対率20%

 過去5年成績表(画像)を見るとわかりますが、昨年は人気どおりの着順になりましが、その他の年は2桁人気馬の連対もあり、波乱傾向のレースだと思います。
 ちなみに過去10回での、上記の人気以外の優勝馬は、6番人気1回、7番人気2回となります。
 先週の古馬牝馬G1ヴィクトリアマイルでも、1番人気ラインクラフトが見せ場なく惨敗したように、牝馬は格より調子(状態)がやはり重要かと改めて思ったりします。

■連対馬の脚質
逃げ【1.0.0.10】連対率9%
先行【1.2.2.29】連対率9%
差し【6.7.3.69】連対率15%
追込【2.1.5.39】連対率6%

 差し馬が中心です。
 今週も馬場状態が微妙ですが、そろそろ外差しの傾向かもと思ったりします。道悪競馬だと重の巧拙も重要だと思いますが。

■連対馬のキャリア
4戦→6頭  5戦→4頭
6戦→4頭  7戦→3頭
8戦→2頭  9戦→1頭

4戦~6戦までの馬に注目です。
4戦=該当馬なし
5戦=アドマイヤキッス
6戦=キストゥヘブン、テイエムプリキュア、ニシノフジムスメ、ブルーメンブラット
、ヤマニンファビュル

■その他
◇連対馬の前走は…
 前走が桜花賞だった馬は、連対馬20頭のうち15頭という好成績です。ちなみに、桜花賞での着順は関係ない感じです。
 また、連対馬の前走着順をみると、13頭が前走1~3着馬です。残りの7頭は全て桜花賞で4着以下の馬です。よって、桜花賞以外の馬は、前走で1~3着馬でなければならないという感じです。
 まぁ、桜花賞以外の馬は、トライアルレースなどで好走しなければ出走できないケースが多いでしょうから、当たり前といえば当たり前だと思いますが。
 2006年の場合、テイエムプリキュアは、桜花賞8着後にフローラS7着なので、データからは、消しとなるのでしょう。

◇東西
・関西馬1着6回2着8回
・関東馬1着4回2着2回

 圧倒的に関西馬優位です。桜花賞では関東馬がキストゥヘヴンが優勝し、3着にもコイウタが入りましたし、先週のヴィクトリアマイルも関東馬ダンスインザムードがG1を勝ったりし、ちょっと関東馬も強いのでは?と思いたくもなりますが、現実はやはり西高東低だと思います。

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中4頭
【近】・・・連対馬10頭中4頭

 人気馬不振の傾向なので、スピード指数もあまり気にしなくてもよいような感じです。
 しかし、最近の東京競馬場の芝レースの傾向として、スローペースの瞬発力(末脚勝負)になるレースが多いので、決め脚上位の《上》上がり指数の良い馬には注目したい感じがします。最終的な出走馬確定後、【軸◎と妙☆】予想の時に出馬表に掲載しますが、登録馬の中では、キストゥヘヴン、ニシノフジムスメ、マイネサンサン、ヤマトマリオンなどの《上》が良いようです。
 とにかく、Sペースが多いので、スピード指数は参考程度が良いとおもいます。

■血統
 7年連続でサンデーサイレンス産駒が連対中。
 サンデーサイレンス産駒【2.5.0.13】連対率35%
 今年がサンデーサイレンス産駒ラストクロップ。
 SS産駒は、アドマイヤキッス、フサイチパンドラ。

 … … … … … … … … …

 データでは、やはりアドマイヤキッスやキストゥヘヴンが有力な感じがします。しかし、人気馬不振傾向もあるので、2006年のオークスも予想は難しい感じですが、またとても面白そうな感じもします。
 いい天気になり、良いレースになればと思います。

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