今週で春の東京開催も終了です。5週連続G1とかありましたが、日曜日の東京メインは【エプソムカップ】(G3・芝1800m)が行われます。
 夏競馬に向けて良いレースをしたい馬や秋のG1のために賞金を加算したい馬など、各馬それぞれの想いがあるレースだと思います。
 2006年【第23回エプソムC】を過去5年の1~3着馬の成績表と過去10年のデータからレース傾向をみます。

 

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2006年第23回エプソムC予想検討データ
【傾向】(過去10年から
■人気
1番人気【4.0.2.4】連対率40%
2番人気【0.2.1.7】連対率20%
3番人気【1.3.0.6】連対率40%
4番人気【2.0.1.7】連対率20%
5番人気【1.0.1.8】連対率10%

 1番人気が連対率40%で1着4回とトップですが、過去5年の成績表(画像)をみると、連対が2003年の1着のみと近年は不振のようです。人気上位馬の信頼性はあまりないと思いますが、過去5年1~7番人気の馬の組み合わせで決着していることから、大波乱ではなく、チョイ荒れ傾向のような感じです。

■連対馬の脚質
逃げ【0.2.1.8】連対率18%
先行【6.2.1.29】連対率21%
差し【4.4.7.55】連対率11%
追込【0.2.1.44】連対率4%

 開催最終週ということで、差し馬が良いのかと思っていましたが、先行馬の連対率、勝ち数が上位です。
 今年の場合は、内側4、5頭分ぐらいの馬場が良い感じですので、やはり先行馬には注目したい感じがします。ただし、内でごちゃつく場面も多いので、中団前ぐらいで競馬のできる末脚の良い馬も魅力だと思います。

■世代
4歳馬【3.4.3.47】連対率12%
5歳馬【7.2.3.36】連対率19%
6歳馬【0.1.2.27】連対率3%
7歳上【0.3.2.26】連対率10%

 5歳馬中心の傾向です。2004年、2005年と5歳馬のワンツー決着です。
 しかし、2006年の場合、5歳馬の登録はダイワバンディッドとニシノデューの2頭という事で、5歳馬以外で勝ち星を挙げている4歳馬が有力だと思います。マチカネキララ、シルクタイガー、コンラッド、ダンスインザモア、タイキラファエロ、トップガンジョーなど今後が楽しみな馬達が登録していますので。

■連対馬の前走は…
 新潟大賞典からの馬が4頭連対していて、ここ2年連続で勝ち馬を出しています。
 また、連対馬の前走着順をみると、20頭中7頭が前走で連対していた馬で、残りの13頭は連を外しており、巻き返しのあるレースです。ただし、重賞、オープンでの結果です。準オープンからの出走は、1着になっていることが必要のようです。

■所属
・関東馬【8.5.8.68】連対率15%
・関西馬【2.5.2.68】連対率9%

 関東馬は9年連続で連対中です。珍しく?エプソムCは、自信をもって関東馬◎でいきたいレースだと思います。(笑)

■スピード指数(過去5年)
【前】・・・連対馬10頭中4頭
【近】・・・連対馬10頭中4頭

 2001年はスピード指数ランク無印だらけでしたが、その他の4年は【前】か【近】のランク上位馬から連対馬が出ています。
 ちなみに、過去5年で1番人気で1~3着になれなかった馬のスピード指数ランクは以下のとおりです。
  2001年 5着 ロサード 牡5 57 江田照男【前1】【近1】《上》
  2002年 10着 ダイヤモンドビコー 牝4 55 岡部幸雄【前3】【近3】
  2005年 4着 サイレントディール 牡5 57 武豊 【近1】《先》
 ということで、スピード指数【前】【近】が揃ってる1番人気馬も2頭いるので、絶対の信頼は置けない感じです。

 
 たぶん1番人気は藤沢和雄厩舎のマチカネキララだと思います。前走は、楽な手ごたえで直線を向かえたようですが、思ったよりも伸びず3着と人気を裏切りました。しかし、1週前追い切りでは坂路50秒1-11秒6の好タイムを出し、このレースを目標に仕上げられています。東京芝【4.0.0.0】からも負けられない1戦でしょう。
 あと、クリスマスS以来ですが、前走準オープン勝ちというデータからでは、勝春のタイキラファエロも良い感じです。休み明けも問題ないタイプのようですし、まだ、底を見せておらず、前前で競馬をできる所も魅力であり楽しみな馬だと思います。
 グラスボンバー、ダンスインザモア、コンラッド、サイドワインダー、シルクタイガーなどの登録もあり、簡単には納まりそうにない感じもしますね。

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