2006年第73回日本ダービー、枠順も決まりいよいよですね!
 私のダービーウィークは、毎日残業の日々で、[過去5年成績と傾向]のデータ系の記事を作成するので、精一杯という感じです…。
 とりあえあず、毎週掲載している記事をアップできましたので、おおまかな能力把握の参考としているスピード指数や今日まで得た情報などから、現在の私の日本ダービーについて書いてみたいと思います。

 

 

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 前にも書いたと思いますが、スピード指数では、皐月賞上位馬がスピード指数上位ランクとなります。
 そして、皐月賞組の上がり指数(上がり3ハロンの指数。以下《上》)を見ると、サクラメガワンダーが僅差でトップで、アドマイヤムーン、ドリームパスポート、フサイチジャンクが同指数で続きます。その次に皐月賞馬のメイショウサムソンとなります。
 単純な比較では、上がり3ハロンメンバー最速であり《上》もトップのサクラメガワンダーが一番となりますが、ペース度という指数を見ながら考えると、好位(4角3番手)で競馬をし、末脚もしっかりしていたメイショウサムソンが、今の外から追い込みづらい東京の馬場を考えると好印象に感じます。

 上がりと言えば、スローの上がり勝負となった京都新聞杯ですが、メンバー最速であったマルカシェンクの《上》は、かなりのSペースであったにもかかわらず、ダービー出走馬の《上》比較では、皐月賞のアドマイヤムーン、ドリームパスポート、フサイチジャンクと同じぐらいです。なので、ペースを考えると、マルカシェンクの京都新聞杯での上がり33.0は、あまり評価できないと個人的には考えています。今までのレースを振り返ってもSペースの割には、飛びぬけた《上》をマークしていない点も気になりますし、今までより厳しいペースになると思われるダービーで良い末脚を出せるのか?という疑問も感じたりします。

 京都新聞杯を勝ったトーホウアランもスピード指数、《上》とも、あまり評価はできませんが、個人的には気になる1頭です。
 馬柱等の通過順位をみると2-2-1となってますが、ほぼ並んだ2番手であり、逃げて勝ったと等しく、価値のある勝利だと思ってます。
 トーホウアラン、デビュー戦は2番手からの競馬でしたが、個人的には中団からの差し馬というイメージでした。その馬が前で競馬をし、12.1 – 11.3 – 11.1 – 11.1(ラスト800mからのラップタイム。ほぼ同じくらい。ちなみに上がりは0.1秒早い)という長く良い脚を使え、後ろの馬に差されなかった事を評価しています。
 
 その他に気になる馬は、青葉賞を逃げて勝ったアドマイヤメイン。スピード指数も見劣りせず、先行力あり末脚もしっかりの印象です。決まった枠も内目ですし、マイネルアラバンサが回避したことで、自分のペースで走れば、今の府中の馬場からも注意したいと思っている馬です。
 
 関東から唯一のダービー出走馬であるジャリスコライトも気になる馬です。
 皐月賞は7着でしたが、休養明けを考えると、よく頑張ったと感じます。たたき2走目のダービーは、確実に良化しているでしょうし、いちょうSを勝った東京コース替りは魅力大だと思います。ここら辺で横山典弘騎手に一発あっても不思議ないですしね。

 抽選組みでは、パッシングマークが《上》上位馬です。スローペースでの決め脚は良いものがありますが…。

 ダービーウィーク、なかなか考える時間がないのですが、週末よく考えてオークス、ダービーと連勝できれば嬉しいと思います。

 しかし、今年の週末は、天気が微妙で馬場の判断が難しいですね。私の現在の頭の中では、ある程度のペースになるが、極端な差し、追い込みは決まりづらい馬場であり、ある程度、良いポジションにつけられる、折り合いに心配のない、早めにスパートとしてもバテない脚を使える馬です。(笑)
 そんなイメージの馬を、8823頭の中から選ばれたダービー出走18頭から、見つけたいと思ってます。

 ダービーウィークですが、ダービーだけが競馬ではないという事で、今週もいろいろな競馬の出来事がありました。
 コスモバルクが大丈夫で安心しました。
 ホッカイドウ競馬、初の白毛馬マルマツライブという馬がデビューし3着。
 チャームアスリープが南関東3歳牝馬2冠達成。
 そして、グレイスティアラが関東オークスは回避し、ホクトベガメモリアル[スパーキングレディーカップ]へ。
 
 なんか地方競馬関連ばかりですね(笑)

 ダービーだけが競馬ではない。サラブレッドはいろいろな場所で頑張って走っています。
 だからこそ、日本ダービーという最高の舞台に出走する馬には、全馬、無事にゴールし、良いレースをして欲しいと願います。
 最高のレース、日本ダービーが良いレースになれば、競馬界がもっと盛り上がるのではないかな~と思います。普段、競馬を観たり、馬券を買ったりしない人達も多くいるのでしょうから、一人でも多くの方に、競馬の魅力が伝われば良いな~と思います。

<追記>

 2016年、ディープインパクト産駒のマカヒキがダービー馬になった。
 マカヒキは、この秋、凱旋門賞に挑戦する予定だ。
 ディープインパクトの子供が凱旋門賞を勝ったら最高だろうな~。

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