2008年【第5回福島牝馬S】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【福島11R 福島牝馬S】
4歳上・牝馬・オープン・G3・芝1800M

 ハンデ重賞ではないが、福島、牝馬限定戦ということで、波乱傾向の福島牝馬ステークス。
 2008年も堅く納まりそうになく混戦模様だと思う。

 その他の過去傾向については、平日に更新している上記の【過去傾向】エントリーを参照して頂ければと思います。

 予想で重要視している“馬場”と“ラップギア”について少し書きます。

 

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《馬場適性》
 今週からBコースの福島芝。
 今開催は3週で終了なので、今週が最終週です。
 3週目なので、通常は4週目の最終週よりも馬場が良いように思いますが、前2週が雨での競馬となり、芝の損傷は激しいと容易に想像ができます。
 しかし、今週からBコース。そして、JRAのHPに掲載されている馬場情報を見ると、23日(水)に“コース全面の芝刈り”と“コース内側、ローラーを用いてコースの不陸を整正しました。”という文字があり、ちょっと判断が難しい感じもします。
 コース替りでローラーがかけられ、芝も刈られている。
 内の先行馬が良いのかも?と思ってしまいますね。
 
 土曜日の福島開催、メインレースの福島牝馬S発走までに、5鞍の芝のレースが組まれています。
 となると、やはり、メインの頃には内より中・外ではないか?と考えたりもします。

 正直、難しいですね。
 明日のレース結果を少し見てから予想したい感じがします。

 まぁ、基本的には“重い芝”適性のある馬で良いとは思っていますが…。

《ラップギア適性》

 過去4年、平坦戦ラップと瞬発戦ラップが2年づつとなっています。
 過去4年中3年が前半4ハロンの方が後半4ハロンより速いペースのレースであり、瞬発戦よりも平坦戦の適性を必要とするレースのように感じます。

 過去4年の勝ち馬の福島牝馬S出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年スプリングドリュー 消2平2瞬2
 2006年ロフティーエイム  消0平3瞬4
 2005年メイショウオスカル 消1平3瞬1
 2003年オースミコスモ   消1平3瞬5

 平坦戦瞬発戦、どちらか一方の適性が抜けているのではなく、どちらでも好走できそうな馬が基本的には良さそうです。

 福島芝1800Mは、消耗戦18%平坦戦68%瞬発戦14%のコースであり、平坦戦実績は無視できない感じです。(数値は、2006年~2008年のレース結果)

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

 とりあえず、今日の段階では“重い芝”と考えて以下の馬をピックアップします。

◎ アルコセニョーラ

○ マイネカンナ

◎アルコセニョーラ   中舘英二

 福島芝コース3戦3連対(芝1800Mで1勝)のアルコセニョーラ。
 好走時の上がり3Fタイムは35秒台ということで“重い芝”で末脚を活かせる馬です。
 馬場、コースは、好走できるケースではないでしょうか?

 ラップギアは、平坦戦重視という考えですが、アルコセニョーラのラップギア適性値は【消0平2瞬5】。
 適性値の数字だけだと、瞬発戦型に見えますが、重賞の福島記念を勝った時は平坦戦であり、見た目の適性値よりは平坦戦適性は高いと思います。
 もちろん、瞬発力も必要であり、オープンクラスの瞬発戦で1着(紫苑S)があるのも良い感じです。

 若干、不安があるのは斤量56キロ。過去4年の連対馬8頭中→7頭が55キロ以下というデータがあり少し気になりますが…。
 まぁ、過去4年ですし、ゼロではないですので、コース実績、平坦戦ラップ実績、福島=中館騎手に期待してみます。

 ○はマイネカンナ。
 ラップギア適性値は【消0平4瞬2】
 前走が中山牝馬S2着で斤量54キロで過去傾向的にも、こちらはマズマズの馬です。
 ラップギアも平坦戦瞬発戦実績あります。
 馬場的にも、函館芝で実績があったりしますので、“重い芝”も合っていそうです。
 マイナス面が少ないといことで、マイネカンナを軸馬的な馬として挙げておきます。

 
 個人的な馬券は、◎の単勝と◎から上位人気馬(○とその他2頭)へのワイド流しです。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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