2008年【第40回ダービー卿チャレンジT】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

【中山11R ダービー卿チャレンジT】
4歳上・オープン・G3・ハンデ・芝1600m

 1、2番人気馬の連対馬はゼロ、そして、トップハンデ馬も2005年ダイワメジャーが57.5キロで1着が一度あるだけで、その他の馬は着外となっている。
 ハンデ重賞らしい難解なダービー卿CT。

 2008年も単勝オッズは割れ気味で、簡単には納まりそうにない。

 

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《馬場適性》
 阪神と同じく、今週からBコースとなった中山競馬場。
 土曜日の中山芝は、10R隅田川特別(1000万下・1600M)が1分34秒7であった。しかし、未勝利戦のマイル戦で1分34秒5があり、馬場は悪くない。
 水準よりも“やや軽い芝”だというイメージ。
 脚質は後方一気は流石に厳しく、前目でレースを進められる馬の方が良さそうだ。
 ただ、好走馬の種牡馬を見ると“ロベルト系(ブライアンズタイムとかグラスワンダーとか、今ならシンボリクリスエスとかの系統)”が多く、東京や京都のような“軽い芝”とは、やっぱり違う感じだ。

《ラップギア適性》

 過去5年、消耗戦平坦戦ラップとなっているダービー卿CT。
 中山芝1600Mは、平坦戦 or 瞬発力戦 となる確率が高いコースであるのだが、ダービー卿に関しては、どうも消耗戦寄りのレースラップが多い。
 ただ、基本的には瞬発力戦となることも多いコースだけに、瞬発力適性がナイ馬は狙いづらい。

 過去5年の勝ち馬のダービー卿CT出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年ピカレスクコート  消0平2瞬4
 2006年グレイトジャーニー 消1平2瞬2
 2005年ダイワメジャー   消1平1瞬1
 2004年マイネルモルゲン  消2平2瞬2
 2003年ダンツジャッジ   消2平3瞬0

 上の適性値を見ると、どこに適性があるのか分からない感じの馬達が揃っている感じ。
 流石に難解なハンデ重賞だと、ラップギアからもチョット感じてしまう。
 無理やり共通項目を挙げれば、持続力寄りのレースだけに平坦戦実績がゼロの勝ち馬は存在していないことぐらいか…。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ リザーブカード

○ ピンクカメオ

 いつもの【軸と妙】とは違い、どちらも気になる馬をピックアップしてみた。

◎リザーブカード   吉田隼人

 ラップギア適性値は【消2平3瞬4】
 傾向どおり、どこに適性があるのかパッと見て分からない馬(笑)
 ラップギアもそんな感じなのだが、馬場適性もよくわからない。
 東京や新潟の“軽い芝”で速い上がりでも好走できるし、函館や中山のような“重い芝”でも好走実績がある。
 時計的にも裏づけはあるし、前走のように上手く好位から競馬ができればBコース替わりのマイル戦の1枠で楽しみはあるような気がする。(中山マイルは基本的には外枠不利のコース)

○ピンクカメオ   内田博幸

 ラップギア適性値は【消1平1瞬3】
 ご存知のとおり、昨年のNHKマイルC(東京・芝1600M・稍重)の優勝馬の牝馬。
 この馬に関しては、過去傾向を調べて書いた時から気になっていた。
 このレースで、穴を開けている馬に牝馬が多い。そして、それらの牝馬は重賞で勝利のある実績馬の牝馬。昨年のコイウタは記憶に新しいところだと思うが…。
 よって、過去傾向をブログに書いている関係もあり、非常に気になるし、来られたら後悔するのでピックアップした。
 でも、過去傾向だけでなく、母系はロベルト系の血であったり、上がりは35秒前後の馬場でこそ勝負になる馬だと思うので、菜の花賞(中山芝マイル・1着)以来の中山出走でチャンスもあると思う。

 個人的な馬券は、◎と○の単勝。
 このレースは、人気馬不振もあり、いつものワイド作戦は悩みどころ…。
 別に買い目を発表して“的中”とか騒がないので、考え中ということで。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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