2008年【第38回高松宮記念】の予想を紹介しています。
 見応えのある良いレースになればな~と思います。全馬、無事に完走で。

 先週から【軸馬◎と妙味☆★】は無くなりました。よって、☆馬は消滅しました。

【中京11R 高松宮記念】
4歳上・オープン・G1・芝1200m

 

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 高松宮記念と言えば、キングヘイローが悲願のG1ウイナーとなったレース。
 クラシック路線を歩んでいたキングヘイローが、まさか短距離G1を制覇する3歳時は誰も想像していなかったかも知れない。
 幸いにして?キングヘイロー好きだった自分は、ずっとキングヘイローから馬券を買っていたこともあり、高松宮記念は自分にとっては忘れられないレースの1つだ。 幸いにして?トータルでは損させられているだろうけど(苦笑)

 そういえば、、岡村信将氏の単行本『ラップギア』の中でも、キングヘイローについて触れられていたページがあった。イメージ的には末脚、瞬発力という感じのキングヘイローではあるが、実は短距離戦に多い消耗戦ラップが得意の馬だったようだ。もちろん、消耗戦以外にも実績はあったが…。

 そう、高松宮記念はキングヘイローで良い。
 消耗戦適性があり、平坦戦瞬発力戦ラップにも対応できる能力のある馬。

 過去傾向記事に過去5年の高松宮記念優勝馬のラップギア適性値を記載してあるが、消耗戦平坦戦実績は最低有り、近年は瞬発力戦実績のある馬も多い。
 前傾ラップのスプリント戦で消耗戦ラップとなる可能性が高いレースではあるが、最低平坦戦ラップぐらいには対応できる末脚を持っていないと厳しいレースと思う。
 そして、前傾ラップが差し馬有利の最大要因ではなく、開催最終週の馬場も差し馬有利の傾向を出している。

 さて、馬場ではあるが、今年は開催5週目の最終日。
 単純に考えれば例年よりも馬場は悪いと思うのだが、今年の中京の芝は現在も“軽い芝”の状態だと思う。
 土曜日のメイン1000万下の芝1200M『三河特別』の勝ち時計は1分8秒7。昨年も同じ条件で『三河特別』が行われているが、昨年は1分9秒2(雨・良)であった。 10日目ではあるが、昨年より悪い状況ではない。
 枠も内・中・外枠から偏りなく連対馬を出しているし、脚質も“先行→差し”決着が多く、追込馬が3着内になったレースがなかった。
 

 例年の中京よりは“軽い芝”のイメージで良いと思う。
 ただ、日曜日の天気が微妙な感じで、頭を悩ますけど……。

 まぁ、降り出すのがレース前ぐらいという感じで予想してみようと思う。

《ラップギア適性》

 過去5年中5年全て消耗戦ラップとなっているレース。
 ただ、中京芝1200Mは消耗戦平坦戦ラップの可能性のあるコースでもある。

 過去5年の勝ち馬の高松宮記念出走時点のラップギア適性値は以下のとおり。

 2007年スズカフェニックス  消1平3瞬4
 2006年オレハマッテルゼ   消1平7瞬6
 2005年アドマイヤマックス  消1平3瞬1
 2004年サニングデール    消5平4瞬0
 2003年ビリーヴ       消6平3瞬0

 高松宮記念は消耗戦ラップではあるが、平坦戦瞬発力戦実績馬が勝つことの多いレースだ。

 “軽い芝”に対応できる末脚のある平坦戦瞬発力戦ラップ実績馬を狙いたい感じがする。

軸と妙 予想

 過去傾向エントリーで挙げたポイントやラップギア適性、馬場適性等から、“妙味ある馬”◎馬をピックアップします。
※参考印として、馬券対象になる可能性が高いと考える馬を“○印”として加えておきます。

◎ ローレルゲレイロ

○ プレミアムボックス

 ちょっと、いつもと違いますが、“妙味ある馬”的な馬を2頭。
 ローレルゲレイロも土曜日の前売り単勝オッズでは4番人気(7倍ぐらい)なので。

◎ローレルゲレイロ   四位洋文

 ラップギア適性値は【消1平3瞬4】
 近走は消耗戦平坦戦ラップで2連勝中。
 しかし、瞬発力戦ラップ実績もある馬である。
 最強の1勝馬と思われていた馬が、消耗戦となった東京新聞杯で2勝目を挙げ、高松宮記念の前哨戦である阪急杯(平坦戦ラップ)で重賞2連勝を果たした。
 消耗戦・平坦戦の考えられる中京芝1200Mで、瞬発力戦実績もあり、イメージ的にはピッタリな感じがする。
 それに、馬場が悪化しても対応できる馬でもあり◎にした。
 父キングヘイローと同じ舞台でG1制覇を期待。

 相変わらず、時にロマン派寄りの予想をしてしまう(苦笑)

○プレミアムボックス   吉田隼人

 以前の☆印だろうか…。
 本当なら、どちらか1頭に絞らなくてはならないのだが、どちらも買いたいと思ったので仕方ない。
 ラップギア適性値は【消2平4瞬0】
 瞬発力戦0は気になるが、消耗戦よりも平坦戦ラップ寄りということで期待してみたい。
 内がそれほど悪くない今年の中京の芝で、上手く流れに乗れ、34秒前後の末脚が発揮できれば十分に勝負になると思う。
 前走レース傾向では不振のオーシャンSの1着馬ではあるが、この馬は中山の“重い芝”の馬ではなく、“軽い芝”向き寄りの馬であると思うので、傾向は気にしない。
 土曜日もマツリダゴッホが傾向を裏切り勝ってしまったし…。
 まぁ、その馬にあまり関係のない傾向なんてそんなものです。

 とりあえず、◎と○の単勝2点で。

(※)個人の趣味の競馬の無料予想ですので、馬券は自己責任でお願いします。

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