昨日の結果報告のエントリーの中で、エルムSに勝ったヒシアトラスの厩務員の方のコメントについて少し触れましたが、今日もスポーツ新聞を読んでいると気になるコメントがあったので、ちょっと書いてみます。

 競馬新聞やスポーツ新聞などの馬柱の中や近くには、調教師や厩務員の方のコメントが載っています。
 自分が使っている新聞のエルムSを勝ったヒシアトラスのコメントは、「放牧が長くて入厩して日が浅いのがどうかな」(右斜め下矢印)でした。
 まぁ、このコメントを読んで、自分も「今日はちょっと厳しいかな?」と思ってしまいました。
 しかし、「放牧が長くて入厩して日が浅い」という部分までは事実に基づくコメントですが、最後の「どうかな」という部分に関しては、あくまでも厩務員の方(人間)の想像、推測でしかないコメントであり、重視するコメントではないと思います。
 まぁ、私も含め多くの方が、最後の「どうかな」という部分の印象が強く残ってしまうコメントだと思いますが…。

 

スポンサーリンク

 

 私の読んでいる今日のスポーツ紙の競馬面にも面白いコメントがありました。
 神戸新聞杯に出走予定の2冠馬メイショウサムソンを担当する加藤厩務員のコメントです。

 「最近、怖いくらいの気迫ですよ。気を抜いたらガブッとかんでくる。馬房にいる時も、相手に襲い掛かる格闘家のような目つきになっている」

 「今の体重はクラをつけて508キロだが、胴が伸びて背が高くなり、馬体がすっきりした」

 というようなコメントを出しています。

 紙面上では、小見出しで

  担当加藤厩務員もビビる「格闘家のような目」

 です。

 「ガブッとかんでくる」の部分は事実でしょうが、「格闘家のような目」という部分は、厩務員の方が感じることであり、本当に「格闘家のような目」なのかどうかは謎の部分だと思います。

 もう1つの方の「今の体重はクラをつけて508キロ……」のコメントは、事実に基づいたコメントであり、「ひと夏を順調に越え馬体も成長しているんだな~」と素直に思っても良いコメントだと思います。

 長年、競馬をしていれば、何度かコメントに影響され狙いを下げたりし失敗した経験があると思います。
 自分もよくありますね。だから、「馬が喋っているわけじゃないんだ!」と気にしないようにしていますが、やはり気になる時があったりします。
 信用できるコメントと、信用できないコメントが1つのコメント(文章)の中にも存在するわけであり、コメントを読む場合は、十分に情報を整理し注意しないとと思います。

 要らないコメントは、「黒く塗りつぶせ!」(笑)

スポンサーリンク
【PR】
【NEW】探してた競馬サイト、競馬情報が見つかる 競馬サーチ.com